姿勢矯正の必要性を感じている人の姿勢づくり 第 320号

今週の健康法は【首こり肩こり体操】基礎編

(対象者と目的)

首こり肩こりの悩みがある人、

つらい時の対処法が欲しい人、

パソコンやデスクワークが多い人、

周りから座り姿勢が悪いと言われている人、

首から上が前のめりになってしまう人、

姿勢矯正の必要性を感じている人など。

目的は首こり肩こりで悩む方に対して

解消のための第一歩として

避けて通れない最低必要な姿勢づくり。

(売りは)

首こり肩こりを治すためには姿勢矯正が

絶対に必要ですが、そのための基礎中の基礎。

ここをおさえなければすべてが砂上の楼閣となる

といえる姿勢矯正のツボがこの2つの運動です。

(やり方)

●腰送り

腰送りは姿勢矯正の基本の基です。
まず、これを攻略する必要があり
コレを飛ばすと100%失敗しますので
特に重要だとご認識ください。

1.イスに座ります。図1

2指先が尾骨に当たる位置に両手のひらをあてます。図2

3.両手のひらで骨盤を前上方に押しながら
同時に恥骨が座面につくように骨盤を起こします。図3
(3~5秒かけて)

4.その姿勢で軽く腹筋に力を入れお腹を凹まします。
(3~5秒かけて)

パチッと決まれば1回でいいですし
その姿勢を体に記憶させます。
初めのうちは1日に数回以上行ってください。
(朝昼晩など)

●首送り

上の腰送りが常時できるようになれば
背もたれは必要ありませんが
初め(できない間は)は背もたれのある椅子で
背中を支えて行ってください。

1.イスに座ります。図4

2.骨盤を起こした状態でアゴを軽く引き
首を後ろにスライドさせます。図5
(3~5秒かけて)

3.力を抜いてもとの姿勢に戻ります。図6

4.再度、背筋を伸ばしてあごを引き
首を後ろにスライドさせます。

この動作を数回繰り返します。
そして、首の上に頭が乗った姿勢を体に記憶させます。
これを座り姿勢の合間に行ってください。
(30分に1回程度はやったほうが良い)

(メカニズムは)

ヒトの骨盤には坐骨という部分がありますが
これはその名の通り
座面に体重がかかる部分なのです。図7

この姿勢が機能的な骨格をつくります。

正しい座り姿勢ができれば背骨全体の

繋がりが良くなります。

背骨は下から上に影響が広がりますので正しい

骨盤の状態が確立しないと他のどの部分を

矯正しようとしても無駄に終わって

しまいまうのです。

つまり正しい基礎工事の上にその上が

乗っているような形なので下が

整ってから首の骨格を矯正するのです。

首肩は、今回の基礎部分だけでは十分とは

言えませんので次回さらい細かい部分

の運動を加えます。

(プラスαの心がけ)

首こり肩こりの元にある不良姿勢が矯正され健康の

基礎が整ったというイメージをもちましょう。

 人類健康化の水先案内人/岡田さいじさんのブログ

より許可を得て転載

 ブログ・所長の引き出し  2016年 6月 13日 発行

           「首こり肩こり姿勢の体操(基礎編)」

              http://kenkokagaku.lekumo.biz/blog/

 【真理にかなった施術法&健康法の選別と開発】

 大阪市住吉区帝塚山東3-4-10健康科学整体研究所 

      http://kenkokagaku.net/

   今回も最後までお読みくださり、ありがとう

               ございました。 感謝!

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