なぜ頭部に熱が蓄積するのかを知ることが大切 第 272 号

 頭部のオーバーヒートが原因の肩こり-1-

 頭部のうつ熱(オーバーヒート)による肩こりは、

梅雨時から夏の高温多湿期(6月から9月)に多く

なります。

 頭部うつ熱(オーバーヒート)になれば、どうして

肩こりになるかというと、頭部の熱を放熱する役目の

筋肉(僧坊筋)が放熱版としてフル稼働し、疲れて

鬱血し、パンパンに張るからなのです。

 みなさまの中には「うつ熱」それ何?とお思いの方も

多いことでしょう。「うつ熱」というのは、頭など特定

の部位だけ熱を持っている状態のことです。

 全身に熱を持っていれば発熱なのですが、「うつ熱」の

場合は、体温は平熱か微熱の場合がほとんどです。

「頭部うつ熱症」は、

  1.熱中症の初期症状

  2.冷えのぼせ

  3.頭脳の使いすぎ に分けることができます。

 一方、年中「頭部うつ熱」のひともいます。

 この年中「頭部うつ熱」のタイプには「冷えのぼせ」

と「頭の使いすぎ」の二種類のタイプがあります。

 「冷えのぼせ」タイプは、頭には熱を持っているのに

下半身は冷たいという状態です。

 「頭脳の使いすぎ」タイプは、様々な理由で頭を

使いすぎる場合です。

 そして、うつ熱解消のためには、なぜ頭部に熱が

蓄積するのかを知ることが大切です。

 現代は、大昔の農耕社会とは違って、高度情報化

社会で進歩が早く複雑になっています。

 このため、悩みやストレスをため込みやすく、頭脳

に過剰な負担がかかる傾向があります。

 これが季節に関係なく「頭部うつ熱」が発生する理由

です。

 具体的には、

 1.長時間のパソコンや携帯電話使用による電磁波障害 

 2.過度の頭脳労働や眼の使用 

 3.長期間に及ぶ精神的ストレス、

 4.深い悩みや睡眠不足。

 さらに、夏場になると頭寒足熱という健康の方程式が

崩れ「冷えのぼせ」が増えてきます。

 その理由は

 1.頭部、頚部への直射日光や高温環境 

 2.クーラーで足腰が冷えて体熱のバランスが崩れやすい 

 3.水分のとりすぎや運動不足で足がむくみ冷える。

 これらの理由から悪循環に陥り「頭部うつ熱症」と

それによる肩こりが増えているのだと考えています。

 次回は「頭部うつ熱症」の症状についてお話します。

 【ポイント】

 「冷えのぼせ」も「頭の使いすぎ」も「熱中症の初期」

も「頭部うつ熱症」の中に含まれる。

 そして、放熱版の筋肉が疲れて肩こりになる。

 人類健康化の水先案内人/岡田さいじさんのブログ

より許可を得て転載

 ブログ・所長の引き出し  2008年9月 7日 発行

        頭部のオーバーヒートが原因の肩こり1

              http://kenkokagaku.lekumo.biz/blog/

 【真理にかなった施術法&健康法の選別と開発】

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   今回も最後までお読みくださり、ありがとう

               ございました。 感謝!

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