【10年後の常識!】 全腰痛の過半数は「ゆるみ腰」 歩行不足になると起こる 第 422号

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 こんにちは。
岡田です。

今日は左と右の「ゆるみ腰」で
症状が全く違うというお話です。

その前に
ゆるみ腰についておさらいしましょう。

「ゆるみ腰」というのは
仙腸関節の片方、または両側が
ネジがゆるむが如く関節がゆるみ
不安定となった状態をいいます。

 ゆるみ腰は歩行不足になると起こ
全腰痛の過半数は「ゆるみ腰」を含む
といっても過言ではないでしょう。

 仙腸関節はお尻の後ろ両側にあり
仙骨と左右の腸骨をつなぐ関節です。

 歩行時、仙腸関節は
骨盤を閉めたりゆるめたりしながら
骨盤を整え体を安定させています。

 これが人体に組み込まれた
健康を維持するためのしくみです。

「ゆるみ腰」の特徴は

軽度であっても歩き方が変わります。
「だらだら歩き」はその典型です。

 ゆるみ腰が慢性化すると背骨が硬くなり
時間を経て全身の柔軟性が低下します。

 ゆるみ腰になると腰全体が不安定となるので
やわらかいソファーやベッドを嫌い
安定感がある硬いイスやせんべい布団を好みます。

 たとえば、10センチの段差があるとします。

 目で見てわかっているのに
段差でつまづいたという経験はありませんか?

 いつも躓く足が決まっているなら
そちら側の腰にゆるみ腰があります。

 では片方に「ゆるみ腰」がある場合
どうなると思いますか?

 おもしろいことに
左のゆるみ腰と、右のゆるみ腰では
症状が異なります。

 ♣左の「ゆるみ腰」からいきましょう。

 足のむくみがひどくなり
 おしっこの出が悪くなる
 生理痛が強くなる
 腰全体が重だるいなどの症状が出て

 さらに進行すると
泌尿器、生殖器、
消化器の病気へと向かいます。

 ♣右の「ゆるみ腰」はどうでしょうか。

 胸や背中が膨張(むくみ)し
肋骨や背中の関節が不安定になり
背中の凝りや、息苦しさなどの症状が出て

この状態が、さらに進むと
呼吸循環器系統の病気に向かうのです。

 つぎは「ゆるみ腰」状態が悪化すると
骨盤はどうなるのかというお話です。

「ゆるみ腰」の悪化したものを
「ひらき腰」とよびます。

 「ひらき腰」になると
ギックリ腰を起こしたり
同側の股関節を痛めたり
脚の外側が痛くなったりします。

「ゆるみ腰」を悪化させる要因は

歩く量がさらに減ることです。

 自転車の多用も悪影響があります。

 なぜなら自転車のサドルに座ると
骨盤にくさびを打ち込む形となり
下からの振動とつきあげで
骨盤が開きやすくなるからです。

その他では
前回説明の不良姿勢は
ゆるみ腰を悪化させます。

次回は対策法です。
お楽しみに。

人類健康化の水先案内人/岡田さいじさんのブログ

より転載許可を得て掲載

 ブログ・所長の引き出し  2016年10月08日 発行     

                       左右の「ゆるみ腰」で症状が違う?

 【真理にかなった施術法&健康法の選別と開発】

大阪市住吉区帝塚山東3-4-10健康科学整体研究所 

      http://kenkokagaku.net/

  今回も最後までお読みくださり、ありがとう

             ございました。 感謝!

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