あくまでも事実.そういうことが「起こる」という実証結果 第 682 号

 潜在能力研究家の小林正観は、ユーモアを

交えながら宇宙の真理を分かりやすく説か

れたことで知られていますが、その中に

「ありがとうの法則」があります。

「ありがとう」を唱えているとどういう

現象が起きるのでしょうか。

───────「今日の注目の人」───

小林 正観(潜在能力研究家)
   
月刊『致知』2003年1月号より

───────────────────

「ありがとう」という言葉の力を調べるため

に、次のような実験を行いました。

 二つのペットボトルを準備し、一つには

「ありがとう」、もう一つには「ばか

やろう」と書いて東京都の水道水を入れます。

 一晩置いた水を凍らせて結晶を撮影すると、

「ありがとう」と書いた水道水だけに、

石のような美しい結晶ができるのです。

 一方の「ばかやろう」と書かれたほうは、

かわいそうなくらい無残に変形します

 いろいろな水を使って実験を繰り返しまし

たが、結果は一緒でした。

 人間の体は70%が水でできています。

 だとすれば、「ありがとう」の言葉を

たくさん投げかければ、この実験と同

じように体内の血液も変わり、健康

を維持できるのではないか。

 私は次にそのように仮定しました。

 そして実証してきました。

 「ありがとう」を唱え続けたがん患者から

がん細胞が消えたり、医者から失明を宣告

された人からいつのまにか目の病が癒え

ていたり、手術が必要と言われていた

子供さんの心臓の穴が塞がったり

各地で信じられないような奇跡

が次々と起きたのです。

 ある講演会での話です。

 末期がんと診断された人が、会場の前に

出て、「私は生き延びたいから、ありが

とうの声をかけてほしい」と全員に

呼びかけました。

 そこで会場に集まった200万人が1分間

100回、その人に合計2万回のありが

とうを浴びせました。

 ありがとうを言うみんなの目からは涙が

溢れ、会場は何とも言えない温かい

雰囲気に包まれました。

 そして3日後の精密検査で、その人の体から

がん細胞が消えた、という報告が届きました。

 言葉の使い方によってもたらされる

現象を「言霊」という表現で解説

することがあります。

 しかし、私の話は「言霊」という専門的な

言葉を使う必要はなく、あくまでも事実

そういうことが起こる、という実証結果です。

 そのことを改めて確認しておきたいと思います。

今回も最後までお読みくださり、ありがとう

              ございました。感謝!

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