お腹と背中を近づけて体幹に力を入れ骨盤を起こす 第 650 号

こんにちは、

岡田です。

第一段階の潤滑整体でゆがみを取り

第二段階の体操で筋力と柔軟性を回復させ

第三段階の正しい歩行の獲得となります。

これを総合して「歩行整体」とよびます。

第二段階までは説明してきましたので、

いよいよ正しい歩行についての解説に入りましょう。

まず、岡田流の正しい歩行についての定義から。

「骨格にゆがみがなくバランスの良い姿勢で行い、

習慣づけると若さを保ち健康管理に役立つ歩行」

これを実現するために

第二段階までのステップがあります。

骨格がゆがんでいては、

よい姿勢がとりずらいですし、

柔軟性なくして自在な動きはできません。

では、正しい歩行のチェックポイントをあげます。

・歩く前に骨盤が起きているか確認すること

・横から見て頭から足まで一本の軸が貫くこと

・横から見てやや前傾位の姿勢で歩くこと

前足着地時にひざが曲がらないようにすること

・後足裏全体で地面を蹴るイメージをもつこと

肩の力を抜き腕振りは肘を軽く後ろに引くこと

・腕ふり時に親指を立てること

腕の振りはアクセルをイメージすること

骨盤は歩行エンジンだとイメージすること

・前から見て足先が真っすぐ前方を向くこと

・前から見て一線をはさむよう足を出すこと

腕は鎖骨から足は腰骨から動くイメージで歩くこと

・重心はおへその下の丹田に置き軽く力を入れること

細かいことはともかくとして、

大まかにみるとこれぐらいでしょうか。

それでも13も出てしまいました。

歩行を観察している時は

無意識にこういう個所を観ているのでしょうね。

前置きが長くなってしまいましたが、

これから数回に分けて簡単な解説を加えます。

・歩く前に骨盤が起きているか確認すること

これを行うとおこなわないとでは

歩行の質が大きく変わってしまいます

方法はいくつかあります。

1.お腹と背中を近づけて体幹に力を入れ骨盤を起こす

横歩きで狭いすき間を通り抜ける時のように、

体幹を絞ってお腹と背中を近づけた姿勢になり、

その時に骨盤も起こします。

ビストロポジションとも呼ばれ、

ドローインという姿勢と似ています。

2.腰送りや壁押しをする

座った姿勢で両手を合わせて仙骨の上に置き、

その手でお尻を前上方に押す動作が腰送り。

その力を利用して骨盤を立て背筋を伸ばします。

壁押しはその名の通りで、

足を前後に大きく開いた姿勢で立ち、

両手を壁にあて腰を入れて壁を押します。

この腰を入れる動作は骨盤を立てることと同じ。

3.座った姿勢で恥骨を座面につけそのまま立ち上がる

高齢者向きのやり方ですが、

少し足を開き座り恥骨を座面につけると骨盤が起きる。

この姿勢をキープしたまま立ち上がり、

この骨盤の傾きを記憶します。

少し長くなりそうなので、

続きは次回から数回に分けて解説することにします。

『10年後の常識』525号 2017年5月22日

発行者 健康水先案内人/岡田宰治

公式サイト http://ameblo.jp/baffaro7

 人類健康化の水先案内人/岡田さいじさんのブログ

より転載許可を得て掲載

  今回も最後までお読みくださり、ありがとう

              ございました。 感謝!

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