その判断は.経営者が嗅ぎ取る「匂い」ともいうべき直感だった = 2-1 = 第 528号

 モンベルの創業者にして現会長の辰野勇が、会社

設立から今日まで会社の発展の基盤となった7つ

の決断について、その背景にあった考えと

未来に向けた展望について語る。

 起業時の信条、商品開発を支えてきた思想、直営店

拡大戦略の真の狙い、海外進出の夢、会員システム

による顧客とのつながり、震災ボランティアと

アウトドア活動、出版業への進出、などの

テーマについて、体験談をもとに構成した、これまでに

なかったアウトドア・ビジネスの哲学書。

 創業40年にして日本を代表するアウトドアメーカーを

築き上げた、創業者・辰野勇が語る経営哲学と人生論。

 「登山家は怖がりだ」だからこそ、晴天でも雨具を

持ち歩き、日帰りの登山にもヘッドランプを必ず

ザックに忍ばせている。

 命がけの「リスクマネジメント」は、

まさに会社経営にも通じる。

 未来を想像し、憂えるがゆえに下した私の

「7つの決断」を紹介したい。

 グローバルマーケットへの挑戦は、国内だけでは

経験できない多様な刺激を与えてくれる。

 同時に、日本市場におけるモンベル商品のたゆまぬ

改善と、グローバル企業としてモンベルブランドの

総合力の強化を促す大きな要因となっている。

 創業当初、下請け仕事もやっていた。

 しかし、当社で企画したものが、コストの安い

ところへどんどんと流れていった。

 このことで心に誓ったのは、「金輪際、下請け

仕事はしない」ということだった。

 下請け仕事をしている限り、何事においても

自分達には決定権はない。

 突然、契約を打ち切られても文句も言えない。

「今日の1,000万円の売上よりも、明日につながる

100万円の仕事を作ろう」この考えが、

仕事を選ぶ判断基準になった。

 そして「モンベルブランド」を確立することこそ、

われわれの進むべき道であると確信した。

 1980年、パーティでアパレルメーカー「パタゴニア」

の創業者であるイヴォン・シュイナードと出会った。

 そこでクライミングやもの作りの

話に、お互い共鳴した。

 それがきっかけで、ビジネスを一緒に

やることになった。

 パタゴニアの製品を我々が売ることになったのだ。

 私が目指していたのは、「モンベル」という

ブランドを築き上げることだった。

 そのため、売上の4分の1を占めるに至った

パタゴニアのビジネスに空しさを感じていた。

 1987年、私はパタゴニアとの契約解消を決断した。

 そこには一切の迷いは無かった。

 パタゴニアの副社長にこう切り出した。

 辰野勇

  『モンベル・7つの決断:

     アウトドアビジネスの舞台裏』

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 今回も最後までお読みくださり、ありがとう

             ございました。感謝!

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