できるだけ若い人たちと接してフリーな考え方を知ることも必要 第 415号

 全編、宮崎氏の学びへの貪欲な言葉で埋め尽く

されています。

 宮崎輝(みやざき かがやき)という稀有な企業

リーダーに対する興味は膨らむ一方です。

 (略)「日本にもこんな経営者がいたのか」と

その戦略や知識の広さ深さに感嘆すること

しきりだったようです。

 宮崎氏は平成4年に82歳で亡くなりました。

(以上、Amazonトップカスタマーレビューより転載)

 

 数少ないチャンスを生かすためには、常日頃勉強

しなくてはいけない。

 何があっても予習と復習は徹底的にやれ。

 いやなことも徹底すれば面白くなる。

 何でもいい、会社の第一人者になれ。

 会社の「メシの種」を頭に叩き込んでおけ。

 わからずに押すハンコと理解して押すハンコ

では雲泥の差がある。

 柔軟な考え方、それはどんな時にも必要である。

 それをもっているのは、既存の概念にこだわら

ない若い人たちである。

 できるだけ若い人たちと接してフリーな考え方を

知ることも必要。

 雑学を徹底的にやれ。

 ひとつの雑学を徹底的に勉強したらその雑学は、

次の機会にも、生きて使えることがある。

 ビジネスというのは、必ず関連性があることが

起こってくるのである。

 中途半端に勉強していたら、次の機会には役に

立たない。

 自分の仕事だけに精通しているようでは限界

がある。

 新聞や業界専門紙は、大事に読もう。

 ビジネスマンは、日経新聞に書かれていること

は、どのページも理解しなくてはならない。

 苦手な分野は高校の教科書で勉強するのがいい。

 できれば二ヵ国語をマスターせよ。

 仕事と直接関係ないことでも徹底的に勉強せよ。

 トップを目指すなら特許と税金に強くなれ。

 現場の声は黙って聞け。

 天下国家のことを憂えるくらいの気概と

視野を持て。

 宮崎輝『取締役は、こう勉強せよ』

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  今回も最後までお読みくださり、ありがとう

             ございました。 感謝!

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