どん底からまた這い上がるチャンスをもらった 第1,382号

 そもそも竹田さん自身、小さいころには勉強が

できず、人前で話すこともできない少年だった

とか。日本文化の神髄を学んでいくうちに、

竹田さんは気づいたそうです。そもそも

日本と根本の価値観が異なる「西洋

式成功哲学」に基づく勉強法で

うまくいくはずがない……。

 そこで編み出したのが「日本式成功哲学」を

前提にした勉強法でした。「他者」のため

に生きる日本人が勉強をする意味は

どこにあるのでしょう。「勉強

の本質」から竹田式・情報

収集の実践メソッド、

講演の達人が誇るコミュニ

ケーション術、人脈のつくり方

までを、自らの体験や時事的な話題も

盛り込みながら大公開します。

 鎌倉に住んでいた3年間、私は睡眠と食事を

除いたすべての時間を幕末の宮中に関する

文献の読み込みに充てていた。

 私は孝明天皇研究の原稿を主要な出版社

ほぼすべてに持ち込んだ。しかし

全く相手にされなかった。

 ただ、ある編集者が「そういえば皇室のこと

なら竹田という人がいたな」と名前を思い

出し別の出版企画が成立した。それが

2006年に出したデビュー作『語

られなかった皇族たちの真実』である。

 このデビュー作は、「山本七平賞」を受賞した。

 著作を定期的に刊行されるようになるとテレビ

や新聞、雑誌、ラジオといろいろな媒体から

出演依頼をいただくようになった。当初

は「皇室」をテーマとする内容で呼ばれた。

 その幅が広がったきっかけは『日本はなぜ世界

でいちばん人気があるのか』である。皇室に

ついても書いているが、世界が認める

日本のよさを徹底的に掘り下げる、

ということがコンセプトだった。

 日本人に「日本のよさ」「日本の素晴らしさ」

を知ってほしいという一心で執筆した本だ。

これは50万部のベストセラーになった。

 この本がヒットしたことで「皇室を語る竹田」

から「日本を語る竹田」へのシフトが起こった。

 やがてテレビ番組の「たかじんのそこまで

言って委員会」に出演することとなった。

1回目と2回目は皇室問題について

語った。3度目の出演も皇室を

扱う回のパネリストだった。

 ただ政治、経済、スポーツ、芸能、男女の問題

までありとあらゆるテーマを扱うのでどんな

話題にも食いついて話に割り込んだ。

 そこで「竹田は皇室以外のネタでもいける」

という話になったそうだ。

 私は鎌倉にこもっていた浪人時代、作家と

して一生芽が出ないかもしれない、自分

が勉強したことなど何の役にも立た

ないかもしれない、作家になる

前にホームレスになるかも

しれないなど真剣に悩んだ。

 しかし悩みに悩んだ末に最終的に「それでも

いいじゃないか」という境地に至った。

 経営者からホームレスに転落、どん底から

また這い上がるチャンスをもらったと思

えば、全部笑い話にできるじゃないかと。

 どん底まで落ち込めば、あとは浄化される。

そして、ドン底の時期にこそ、人生

のチャンスがある。

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 今回も最後までお読みくださり、

       ありがとうございました。感謝!

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