一瞬一瞬が新たなり過去も未来もすべてがこの一瞬の中にある 第 1,813 号

世界に禅を広めた鈴木大拙の教えや言葉は
いなまお多く人々に生きる勇気を与え、
また現代社会が抱える問題を解決に導く
可能性を秘めています。

雑誌『禅文化』の編集などを通して
大拙と接してきた西村惠信氏と、
亡くなるまでの15年間、傍にいて
その活動を支え続けてきた岡村美穂子
さんに、人間味溢れる鈴木大拙のさまざま
な逸話を語り合っていただきました。

本日は岡村さんのお話の一部を

ご紹介します。
…………………………………………
(岡村)

今年は大拙先生の
生誕百五十年の節目ではありますが、
私にとってはそういう数字は意味がないん
ですね。どうしてかというと、先生はいま、
ここにいらっしゃるからです。

まだ大拙先生がご存命の頃、私が「分から
ない、分からない」とグダグダ言っていると、
先生は拳でテーブルをドーンと叩いて、

「いまのが聞こえたかね。美穂子さん」

とおっしゃるんです。そして

「この拳の音は過去にも未来にも二度と同じ
ものがない。その二度とない拳の音がいま
聞こえたか」

と教えてくださる。

つまり、一瞬一瞬が新たなりで、
過去も未来もすべてがこの一瞬の中にある。

私は先生の究極の教えがあるとしたら
この「即今」だと思うのですが、
先生はいまも全く違う次元で私の傍にいて
見守ってくださっている。

致知出版社の人間力メルマガ

まだまだ各界の方々に鈴木大拙の魅力を
語っていただいたいます。

いまこそ人間力を高めよう!あなたの人生・
仕事力を高める記事や言葉が満載です!

月刊『致知』の詳細・ご購読はこちら 

 今回も最後までお読みくださり、

    ありがとうございました。感謝!

スポンサードリンク

♥こちら噂の話題満載情報♥

ぜひ、いいね!を「ぽちっ」とお願いします

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください