下腹に心をしずめるとリラックスできる 第 867 号

 言葉には、力がある。

 たとえそれが深く考えないで話したこと

であっても、人の行動はその言葉に左

右されてしまうものなのだ。

 前向きなプラス発想の言葉は、人生を

成功に導き、マイナス思考は失敗を

招いてしまう……。

 王貞治、千代の富士など、スポーツ界の

ヒーローを指導した「氣」の達人が、自

らの半生の中で習得した山岡鉄舟、

中村天風など先達の教えを誰

にもわかりやすく解説した、

人生を変える1冊!

 青年時代、自分が心や身体がいかに虚弱

であるかを痛感し、田舎の土蔵にあった

蔵書を片っ端から読み始めた。

 論語、聖書をはじめ、古来聖賢英雄豪傑と

言われる人々の本を手当たり次第読み漁り、

そして感じたことを小冊子に書き写した。

 しかし、これはやはり、体験しないと

駄目だと思い、禅・みそぎ・合気道と、

人が良いと言ったことは片っ端から

命がけで飛び込み、修行三昧

の日を送った。

 「言ったこと」は必ず実現する。

 言葉が心を変え、行動を律する。

 真に立派な人格とは、いついかなるところ

にあっても変わらず、心と言葉、行動が

一致していることをいう。

 わからないことは、わからないと言う。

 繰り返すが、リラックスは

最強の状態である。

 では、リラックスするには

どうしたらいいのか。

 身体の重みを落ち着くべき

ところに落ち着かせる。

 勝海舟との会談にさきがけ、静岡に赴いて

西郷隆盛と直談判を果たし、事実上、江戸

無血開城を成し遂げた山岡鉄舟。

 西郷と膝を交えた瞬間の鉄舟が、リラッ

クス状態にあったことは疑いを入れない。

 いかなる苦境にも変わらず明鏡止水の

心境で臨んだとされる鉄舟は、むろん、

いついかなるときにも、天地に任せ

切る心身統一状態になれたのである。

 「気が出ている」と心に思い、言葉に

出しただけで気はほとばしり出る。

 合気道の植芝盛平先生は実際に

磐石不動で強かった。

 私はそれを一所懸命学ぼうとした。

 そして、その秘訣はリラックスする

ことにありと悟ったのである。

 下腹に心をしずめると

リラックスできる。

 藤平光一『言葉の「気力」が人を動かす』

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 今回も最後までお読みくださり、

   ありがとうございました。感謝!

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