中国は底流に非常にアメリカ的なものを持っている 第1,202号

 中国はバブル崩壊とともに凋落するのか?

それとも世界No.1の大国となるのか?

10年後、20年後の世界の行く末を

読み、日本の世界戦略を提言!!

 中国「国家資本主義」の偽り

なき実像に迫る。

 国際社会では「カネで友情を買う」など

憎まれ口も耳にするが、即断即決ドーン

とカネを突っ込めば必ず返ってくる

という合理的な割り切り方は、

やはり中国ならではだ。

 何事も慎重に構え、さまざまなリスクを

勘案した挙げ句、やめておこうとなり

がちな日本は、中国の積極果敢な

戦略に学ぶところが大きい。

 中国はシャドーバンキングやアングラ

経済のウェイトが高いといわれる。

 シャドーバンキングは健全なのかといえ

ば、マイナス面もあればプラス面もある。

 シャドーバンキングは、それなしでは

うまく回らないからこそ成長した。

 日本のサラ金も同じで、みんな悪い悪い

というが、銀行も誰も融資をしてくれ

ないとき、サラ金のお蔭で救われ

た零細企業や個人事業主が、

少なからずあったはずだ。

 中国は、もともと「資本

主義的な国」である。

 「世界三大商人」といえば、ユダヤ商人、

中国商人、インド商人のこと。

 中国商法は「世界三大商法」の一つ。

 中国人は、昔から商人的な気質があって、

商売の伝統を長く続けてきた、本質的

に「商人」的な人々なのだ。

 華僑が世界に進出して大きな経済力

を誇っていることもうなずける。

 2033年に登場する第7世代は、アメリ

カ留学組が務める可能性が非常に高い。

 中国は水面下で、アメリカと

つながっている。

 私は、中国は底流に非常にアメリカ的

なものを持っている、と考えている。

 これは中国の大きな強みだ。

 広大な多民族国家、自己主張の強い

国民性商人の伝統を持つ資本

主義的な側面アメリカ文

化を体現した海外留学

組の増加などは、

中国のアメリカ的な部分でもある。

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今回も最後までお読みくださり、

             ありがとうございました。感謝!

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