五感で感じありのままに自分の言葉で話す 第 1,972号

スポーツジャーナリストやドラマのナレーター
など幅広く活躍する増田明美さん。
マラソン選手を引退し、スポーツライターと
してスタートした28歳の時、心の支えと
なった人物が作詞家の永六輔さんでした。

『致知』最新号では、当時のいろいろな
失敗談を交えながら、永六輔さんとの
思い出を語っていただいています。

仕事・人生の力になる教えが満載!
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(増田)

1992年28歳で引退し、第2の人生を
スポーツライターとしてスタートしました。

半年後にラジオのパーソナリティのお声が
掛かり、挑戦することに。

ところが最初は「結納」を「けつのう」、
「門松」を「もんまつ」などと幼稚な読み
間違いを重ね、リスナーの方から小学生用の
国語辞典が送られてくる始末でした。

そんな私がいま、スポーツ解説やナレーション
などで活躍できるようになったのは、
永六輔さんのおかげです。

同じ局で番組を持っていらっしゃった永六輔
さんは、失敗を繰り返して落ち込む私を気に
掛け、いろんな話を聞かせてくださいました。

永さんの語りが大好きだった私は、
「どうすれば永さんのように、
風景や匂いが伝わるような話ができますか?」
と聞いてみました。

その時永さんからいただいたアドバイスは、
いまも私の仕事のベースになっています。

「自分が会いたい人、興味のある事柄に
ついては現場に行きましょう。五感で感じた
ことを、ありのままに自分の言葉で話すと
いいですよ」

「取材というのは材を取るって書くでしょ。
だから人前で話す時は、元になる材料を
仕入れておかなければいけません」

1993年に初めて世界陸上の解説という大役を
いただいた時、私はそのアドバイスをもとに、
事前に出場選手を徹底取材して得た情報をフル
に活用して本番に臨みました。

それをご覧になった永さんからいただいた
「増田さんの解説は金メダルだ」という言葉
は、一生忘れることはありません。

●増田明美さんも『致知』の愛読者です。
推薦の言葉はこちらから

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  今回も最後までお読みくださり、

     ありがとうございました。感謝! 

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