人々は学問することの重要性を痛感し各々が自己を磨き続けた = 2-1 = 第1,344号

理想の小学国語教科書、ここに誕生。

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致知出版社から、まもなく一冊の本が
世に出ようとしている。
 
『齋藤孝のこくご教科書 小学1年生』
 
あの人気テレビ番組『にほんごであそぼ』
(NHK Eテレ)の総合指導も務める
齋藤孝先生が監修した、
小学1年生向け“理想の国語教科書”である。
 
きっかけはこんなことからだった。
 
ある日、打ち合わせをしていると、
齋藤先生がふと、
 
「いまの小学生の国語教科書は、
 絵と写真とひらがなばかりで、
 国語教科書の体をまるで成していない。
 これでは本当の教育は行えない」
 
と言われた。
 
ならば、齋藤先生の考える
“理想の国語教科書”ができないものか――。
 
その発想から、本作りは
スタートしていったのだった。
 
 
後日、先生は、
 
「現在の小学校1年生の国語教科書は、
 なにしろ活字が少なく、
 1年生で学ぶ漢字が少なすぎる。
 
 また、人間性を養うという重要な役割を担う
 国語教科書の内容が、近年、
 どんどん薄くなってきている。
 
 情報があふれた時代だからこそ、
 語彙力を高め、文脈力を身につけて、
 精神の成熟に繋がるようなテキストを
 読まなくてはいけない」
 
と言われたが、その言葉はそのまま、
今回の本作りのコンセプトになっている。
 
 
………………………………………………………
中2で習う『走れメロス』を、小1で学ぶ
………………………………………………………
 
ただ、実際に本を手に取ると、
 
「うちの子にこんな難しい文章、
 読めるかしら……」
 
「親の自分でも読んだことのない作品を、
 子どもと一緒に読むなんてムリムリ……」
 
と感じられるかもしれない。
 
無理もない。本書に収録されている
『ごんぎつね』は、通常であれば小学4年生、
『走れメロス』にいたっては、
中学2年生の教科書で習う作品だ。
 
さらには、松尾芭蕉や小林一茶の俳句、
『論語』や『実語教』
(江戸時代に寺子屋で使われていた教科書)
までが登場し、尻込みしてしまう
保護者も少なくないことだろう。
 
 
しかし、齋藤先生はこう言われる。
 
「一見難しいと思われるかもしれませんが、
 大丈夫です。
 私は多くの小学生を指導してきましたが、
 子どもたちの能力は非常に高く、
 これくらいは平気で読んでしまいます」と。
 
 
今回の本には、親子でいっしょに
楽しく学んでいただけるよう、
さまざまな趣向を凝らした。
 
 
・声に出して読むことを推奨する
 
・音読した回数を「正」の字で記す
 
・読了タイムの記入欄を設置
 
・速音読1分間チャレンジ
 
・齋藤先生によるポイント解説
 
・「考えてみよう!」の問いかけ
 
・全漢字に読み仮名つき
 
・イラストの数90点
 
・四字熟語、ことわざの語彙力アップトレ
 
・読書感想文や作文の書き方のコツを伝授
 
 
ページ数は232ページ。
百数十ページ程度の
薄い教科書に馴れた子どもたちにとっては、
少々厚いと感じられるかもしれない。
 
しかしここにも齋藤先生のこだわりがある。
 
そしてそれは先生の、
国語教育に懸ける強い信念と
日本の子どもたちに対する
揺るぎない信頼の証でもある。  

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理想の国語教科書、ここに誕生。

『齋藤孝のこくご教科書 小学1年生』
            齋藤孝・著

定価=本体1,600円+税

★ ただいま、先行予約受付中 ★

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<対象年齢> 就学前~小学校3年生

 今回も最後までお読みくださり、

       ありがとうございました。感謝!

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