人という生物の不思議さと可笑しさ生きる喜び(災害列島) – 6 – 第 390号

           冒頭画像は”竜巻„です。

 災害列島と言われ、地震から火山の噴火・噴煙、

津波、台風、集中豪雨に伴う土石流や土砂災害

等々。

 古くからそれぞれの災害と共に、その生きる

知恵を蓄積してきたはずの災害列島の住人

なのに‥‥

 4月の熊本地震では、地元の人に”地震が少ない„

という思い込みが、あったと言われる。

 8月末の台風10号による惨害。

 これは観測史上台風が上陸したのが初めてという

岩手県の高齢者施設の避難の遅れ(様々な事情や

個々の言い訳はあるだろうが)‥‥

 あまりにも自然に対する畏怖感(いふかん)がない

というか、観測衛星が発達して直前とはいえ

情報が流されているにも関わらず、悲

しい出来事が続いている。

 どこか遠くで起きている事で自分だけは大丈夫

と思っていませんか‥‥

 最近の天候異変は、いつ列島のどこを自然災害

が襲ってきても、おかしくない今の時代、中小

規模の河川の氾濫洪水は、列島の至る所で

起きる可能性があると言われています。

 地下鉄や、建物の地階も要注意。

 これまでの様々な災害の経験や多くの知恵が蓄積

されているのだから、我が身のこととして共有

していかないと”大切な命„がいくらあって

も足りません。

 多くの人が熟成した社会で何とかなるという”夢„

から、目を覚まさないと取り返しがつかなく

なります。

 以前は、「地震・雷・火事・親父」なあんて怖い

ものの譬(たと)えでよく言われましたが、この

列島に住む限り自然に対する”真剣な恐れ„

を持ち、あらゆる災害に備えたい

ものです。

 自然の巨大な動きに対して、ちっぽけな人様が

抗(あらが)うことは出来ません。

 巨大な自然は、経済力や科学力だけでは

どうにもなりません。

 住まいは、人間の暮らしを守る大切な、容れ

ものであり、人間らしい生活を営む最低限

の空間です。

 日頃から災害に備えておく「備災」。

 万一の時に被害を少なくする「減災」。

 生きている人にとって、何が、切なく悲しい

ことがあるかと言えば、自身の身近な人達の

死や、不幸な状態でいる時、以上のこと

はないでしょう。

 年老いた親に対して余生を、幸せに過ごして

ほしい。

 子供達がすくすくと育ってほしい。

 そう思わぬ人はいないでしょう。

 どうか”大切な命„を守るために、物理的な

周囲の事と、心の備えを、貴方も私もぜひ

怠らないようにしましょう。

 今回も最後までお読みくださり、ありがとう

            ございました。 感謝!

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