人の幸福度は簡単に高めることができる = 2-2 = 第1,164号

 第三因子の『「なんとかなる!」因子』

は、幸せには前向きさや楽観性が必

要だということを示しています。

 自己実現や成長、他者との繋がりを育む

場合にも、「よし、何とかなる!」と、

前向きで楽観的にチャレンジして

いけることが必要です。

 そういう意味では、第三因子は幸せに

なるためのスパイスのような

ものだと言えます。

 最後の第四因子『「ありのままに!」

因子』は、周りの目を気にせず、自

分らしく生きることが幸せに繋

がることを示しています。

 例えば、第二因子の実現のために周囲の

人と仲良くすることはよいのですが、

それが人のペースに合わせてばか

りになっては幸せになれないでしょう。

 人と仲良くしつつも、同時に自分らし

さも持つことで幸せになれるのです。

     ─────

 人の幸福度は簡単に高めることができる

と語る前野さんそのためには日々

のちょっとした意識づけが

大切なのだそうです。

 『致知』2018年10月号【最新号】

       特集「人生の法則」P30

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2 今日の「一日一言」/己を正しく保つ
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 謙遜ということは、わが身を慎んで

己を正しく保つということが、その

根本精神をなすのであります。

 つまりいかなる相手に対しても、常に

相手との正しい関係において、自己

を取り失わぬということです。

 すなわち必要以上に出しゃばりもしな

ければ、同時にまた妙にヘコヘコも

しないということであります。

    『修身教授録一日一言』より

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3 創刊40周年「致知と私」/村上和雄
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 最近の脳科学の研究から、私たちの脳

にある「ミラー・ニューロン」と呼

ばれる神経回路の働きが分か

ってきました。

 この特殊なニューロンは、他人の行為を

鏡のように脳内に映し出し「他人の心

を読み取る」という脳の大切な機

能を支えているのです。

 いま、私はこのミラー・ニューロンの

活動と遺伝子の関係に注目しています。

 なぜなら、遺伝子の中には「利他的な

遺伝子」というものが存在すると

私は考えているからです。

 他人の喜びをわが喜びと感じるのは、

ミラー・ニューロンの働きですが、

その活動の基盤に、遺伝子が

関与しているのは間違いありません。

 そして、他人の喜びを自分の喜びとして

感じるとき、私は「良い遺伝子がオン」

になっていると考えているのです。

 この「利他的な遺伝子」の存在を暗示

する実例が『致知』の誌上に

あふれています。

 今後、個人や社会にとって『致知』の

情報はますます貴重になることでしょう。

  ──村上和雄(筑波大学名誉教授)

 今回も最後までお読みくださり、

             ありがとうございました。感謝!

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