人は自分の恥ずかしい部分は隠そうとするものです 第1,684号

人々の心に向き合い続けてきた
国際コミュニオン学会名誉会長の鈴木秀子さん。

最新号の『致知』に掲載の
鈴木先生の連載「人生を照らす」では、
「本当の友」を得るために大事なことを
教えていただいています。

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(鈴木)
人生において真の友を得ることは尊いことです。
しかし、一方でそのことの難しさも私たちは
よく知っています。

 
これもある知人の男性の例ですが、
彼はある大手出版社に入社し、
編集部で机を並べて仕事をしていた
同期の男性と仲良くなりました。
二人はとても気が合い、よく飲みにも行き、
本当の親友と思えるまでになりました。

ある時、この友人の奥様が亡くなり、
彼は葬儀に駆けつけました。
そして、そこで初めて息子さんの家庭内暴力
によって友人の家族の人間関係が崩壊し、
奥様が大変なストレスの中で病気に
なったことを知るのです。

悲しい現実を目の当たりにした時、
「自分たちは長い間、会社をよくしようと
いう共通の目的を持ち、一緒の時間を過ごし、
共に戦ってきたのに、彼は私に私生活の
苦しみの欠片も見せなかった。

自分もその苦しみを察することができなかった。
これが本当の友情と言えるのだろうか」と
痛恨の念に苛まれたといいます。

いくら親しい間柄でも、いや親しい間柄だから
こそ、自分の恥ずかしい部分は隠そうと
するものです。

何かにつけて利害関係が伴う組織においては
なおさらでしょう。

本心をありのままに打ち明けられる友との関係
を築くことの難しさをこの逸話は教えて
くれているように思います。

本当の友を得ることは難しいとしても、
日々の……

※続きは『致知』最新号
「意志あるところ道はひらく」をご覧ください。

 今回も最後までお読みくださり、

    ありがとうございました。感謝!

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