人を活かす個性の時代の経営者の姿 第 1,778 号

フジテレビ『関ジャニ∞クロニクルF』で、
村上信五さんが「人生で最も影響を受けた本」
として紹介された『いまこそ、感性は力』。

本書は、経営者を中心に全国から引きも
切らず、講演の依頼がある芳村思風氏と、
プロゴルファーの青木功氏や、
スポーツキャスターの松岡修造氏などにも
影響を与えた行徳哲男氏による共著です。

この本で語られているのは
「感性の力」 の必要性。

この感性力の鋭いリーダーは、人を感動させ、
目標達成まで導いていく力があるというのです。

感性型リーダーへの手引書であり、
新たな時代を切りひらくために必読の一書。
その内容の一部をご紹介します。

………………………………………
感性型リーダーシップの十か条
………………………………………

(芳村)

今、万古不易のリーダーの条件ということで
三つあげましたが、ここまで話してきたように、
これからのリーダーは感性型のリーダーで
なくてはいけません。

理性型のリーダーは支配と命令と管理という
力で皆を引っ張っていこうとします。

近代の縦型社会ではそれでもよかったのですが、
今の実世界の倫理観は「支配=悪」という方向
に変わってきています。

ですから、感性を根本原理とする
これからの社会は横型社会に変わって
いくんです。

そして、その横型社会においては、
リーダーは愛と対話とパートナーシップ
人を率いていく力を持たなければならない。

どちらが上か下かというのではなくて、
お互いに役に立ち合うという形でしか
人を活かすことができないんです。

それを私は感性型のリーダーシップと
呼んでいます。

【感性型リーダーシップの十か条】

一、リーダーには教育力あるいは活人力が
  なくてはならない。

二、リーダーには魅力的な個性あるいは
  人望がなくてはならない。

三、リーダーには勇気ある行動力がなくては
  ならない。

四、リーダーには先見力がなくてはならない。

五、リーダーは自分たちの仕事の意味、価値、
  値打ち、素晴らしさ、すごさを情熱を
  持って語らなくてはならない。

六、リーダーは自分の生き方を支える哲学を
  持たなくてはならない。

七、リーダーは人間としての成長意欲を持ち
  続けなくてはならない。

八、リーダーは創意工夫への努力をし、変化を
  恐れ拒否してはいけない。

九、リーダーは文化力を身に付けなくてはいけない。

十、リーダーは人間性の豊かさをつくらなくてはいけない。

子供の教育でも同じでしょうね。

子供でも「勉強しなさい」といってやらせる
のではなくて、親が質問して子供から教えて
もらって「ああ、そうなの。すごいわね」と、
子供の話に感動してやると勉強するようになる。
大人でも子供でも、教えたら教えたことしか
しないですよ。

このように、リーダーはこの教育力か
活人力のいずれかを持っていなければならない。

先ほど行徳先生がおっしゃったように、
自分に勝る力を持った部下を育てるという
ところに人を活かす個性の時代の経営者の

姿があると思うんです。

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 今回も最後までお読みくださり、

     ありがとうございました。感謝!

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