人生は「小事」「細事」が「大事」を生んだ 第1,679号

 よく「木を見ず森を見よ」と言われるが、

は「一流」ほど、どんなに些細なことでも確

認を怠らず、小さなこと細かなことに気づ

く「感じる力」こそ、すべての成功に

つながる!「一流」ほど、小さな

こと細かなことに気づく。球界

随一の知将が、「勝てる仕事の技術」を伝授!

 私自身は、一生涯のビジネスとなった野球

というフィールドで「生涯一捕手」と

して長所を磨き上げた。

 現役時代はもちろん、監督や解説時代も含

め、捕手という専門分野のプ口という

自覚を持って生きてきた。今でも

その気持ちは変わらない。

 そういう中で私は思うのだ。その人生は、

日々の積み重ねがあったから

こそだった、と。

 何十年も捕手をやっていると、些細なことが

どうしても気になる。それは捕手の習性だ。

 小さなことが気になるがゆえに、

「感じる力」が養われていった。

 その時々の状況を見て、その場の空気を

感じ、「感性」は磨かれていった。

 野球においては一球一球の積み重ねが確か

な成果を生む。小さなことにこだわったか

ら、大きなものを手にできたと思っている。

 つまりは「小事」「細事」が「大事」を生ん

だ。私の人生は、まさにそこが原点だと思う

 世界の本塁打王だった王貞治の練習に取り

組む姿勢は、当時から選手間では有名だった。

 私は一度だけだが王の練習を

見学させてもらったことがある。

 巨人の荒川博コーチに頼んで、荒川

さんの自宅で行なわれていた王

の練習を見に行ったのだ。

 そこで見た光景にはただただ驚かされ

た。「すごい」。そのひと言に尽きた。

 両手に持った真剣をバットに見立て、鬼

の形相で黙々と真剣を振る姿には何者

も寄せ付けないオーラがあった。

 年上の私でも、とても話しかける

ことはできなかった。

 その時、私は思った。「王の素振りに比べれ

ば、俺の素振りなんて遊びみたいなものだ」

 「これだけの練習を続けているからこそ、

大記録を作るんだ」私は王の野球に向か

う姿勢、その練習風景を見てそう感じた。

 野村克也『「小事」が大事を生む』

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 今回も最後までお読みくださり、

    ありがとうございました。感謝!

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