人生観や経営観といった血の通った人間の姿も垣間見られる 第1,007号

 もし、目の前に「これから大学生に

なる」という若者がいたら、私は

強く、こう勧めるだろう。

 「とにかく会計学だけは勉強して

おきなさい。基礎知識を身に

つけるだけでもいい。

将来、社会人になった

ときに、必ず役立つから」

 すでに社会人になってしまっている

人は、本書を心して読んでほしい。

 会計がわかっていると、世の中の見

え方がまったく違ってくるからだ。

 世の中に「学問」と呼ばれる

ものは数多くある。

 しかし、本当にタメになる

学問は、ほんのわずかだ。

 数学、語学、そして会計学。

 この3つくらいだと私は考えている。

 これらに共通するのは、「違う世界を見

るために必須の記述言語」である点だ。

 数学は、すべてを数式で

表す美しい学問だ。

 語学は、自分の目を世界へと

開かせてくれる学問だ。

 会計学は、「お金の流れ」を誰が見て

もわかる形で表すための学問だ。

 会計を知るのは、外国語

を学ぶのと同じ。

 会計という記述言語は普遍的だ。

 いったん覚えてしまえば、半

永久的に使える知識なのだ。

 会計、英語、数学を学生時代に身に

つけておけば、その後、いろいろ

な分野を容易に勉強できる

ようになるのは、

間違いない。

 バランスシート(BS)に書かれて

いるのは、会計用語と数字だけだ。

 だが、そんな一見ドライな文字と数字

の羅列からは、人生観や経営観と

いった血の通った人間の姿も

垣間見られるのである。

 有価証券報告書は、BSやPL以外にも、

たくさん数字の入った表が並んでいる。

 最初からすべてを理解しようと

しないほうがいい。

 本書で得た知識をもって、「わかる

ところだけ、読んでいく」の

が最大のコツだ。

 高橋洋一『明解、会計学入門』

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今回も最後までお読みくださり、

    ありがとうございました。感謝

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