仮想通貨がこれからの国際秩序の帰趨まで決めようとしている 第1,717号

 米中貿易戦争が基軸通貨覇権戦争の様相を

見せる中、国際金融以外に暗号資産(仮想

通貨)による新たな覇権争いが起こる

可能性が高まっています。

 おカネのウラといえば、こと国際金融の

世界についていえば、オモテにはなか

なか出てこない様々な思惑や利権が

うごめいているのは事実です。

 それが国際政治や軍事など世界の動向を

決める原動力になることもあります。

 ヘッジファンドが時には国家を巻き込み、

あるいは政府自らが金融勢力と組んで、

様々な戦略が遂行され、特定の

国家の命運を左右させる。

 この国際金融の世界に新しく登場した

のが 「仮想通貨」です。

 「仮想」というと、それこそ眉唾ものの

おカネの話に聞こえてしまう方が

まだ多いようです。

 実体がないのに価格だけが思惑で変動したり、

何百億円ものおカネが一瞬にして消えたり、

こんなものはとても危険で信用ならない、と。

 しかし、現在ではこれが世界のウラ側で暗躍

し、これからの国際秩序の帰趨まで

決めようとしています。

 かつて、 軍拡競争でソ連の体制を崩壊させた

アメリカは、冷戦体制の終了後、戦略分野が

金融となっていた90年代当時、自国の金融

資本市場にナショナルフラッグを立てて

いた日本の大蔵省が主導する体制

を崩壊へと導きました。

 現在は情報が最大の戦略分野です。「ビッグ

データ覇権」争いが世界規模で展開されて

いる中にあって、アメリカは、情報に

対してナショナルフラッグを立て

て囲い込む中国の変革をどこ

まで狙おうとするのか。

 個人情報まで国家が管理し、監視社会の

強化に活用する中国は、日米欧とは電子

情報に関するパラダイムが

まったく逆です。

 日本はデジタルエコノミーの分野では

すでに中国の後塵を拝する以外になく

なったと言われますが、米中の両

大国の狭間にあって、どのよ

うな道を切り拓いていくのか。

 私は、インターネット革命の次なる革命と

して世界的に進行していく「ブロック

チェーン革命」にどう向き合うか

ということに、日本の道を

考えるヒントがあると考えています。

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 今回も最後までお読みくださり、

    ありがとうございました。感謝!

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