体幹の筋トレと整体歩行で体力は維持向上できます 第1,170号

こんにちは、

岡田です。

前回は「肩こりを一気に和らげられるエクササイズ」でした。

筋肉絞り方式での伸びや肩甲骨の引き下げは効果的で、

さらに補助してもらえば一気に和らぐという内容でした。

今回は「体幹が弱いと困る人生の後半」というお話です。

※図はアメブロ版をご覧ください。

(なぜ体幹が弱いと困るのか)

ココでいう体幹とは、

最近連載したインナーユニットのことだけではなく、

胴体全体のことだと考えてください。

では、なぜ体幹が弱いと人生の後半困るのでしょうか。

いくつかの理由がありますが、

主なものをあげましょう。

・筋力が低下するため

体幹の筋肉が弱いということは、

日常生活動作以外にあまり運動をしていないということ。

また、運動をしていてもラジオ体操やウォーキングなど、

体幹にあまり負荷がかからない運動の場合は、

残念ながら体幹は年々衰えていきます。

その結果、

外見上は分からなくても、

体を捻る、前後屈する、すばやい動きが出来なくなります。

・背骨が硬くなるため

体幹の筋力が弱るに従い、

背骨を中心とした骨格は硬くなります。

これは、体幹をコントロールする筋力の低下を、

骨格が硬くなることで補う防御反応でもありますが、

負のスパイラルとなり、

体の柔軟性はどんどん低下していきます。

おまけに、骨に対する刺激も減ってくるので、

骨強度も低下して弱い骨へと変化していきます。

その結果、ちょっとした負荷でも、

関節の可動域を超えて捻挫するようなことが頻発します。

・姿勢が悪くなるため

筋肉が弱り、関節が硬くなると、

インナーユニットも固まってしまい、

たいていは、背筋が曲がって首が前にせり出したような、

シルエットを観ただけでぞっとするような老化姿勢となります。

これで、ますます運動がしにくくなり、

内臓の調子が悪くなり負のスパイラルは進んでいきます。

・バランス感覚が悪くなるため

筋力の低下、骨格の硬化、背筋が伸びない姿勢では、

骨盤がうまく使えなくなるので、

より、手足の筋肉ばかり使うことになります。

その結果、

フレキシブルな動きが出来なくなって、

ちょっとした段差や布団につまずくといった、

想定外の転倒事故が発生してしまいます。

また、自転車運転中には、

ちょっと辻から自転車が出てきただけでバランスを崩し転倒、

こんなことは、しょっちゅう起こっていることでしょう。

・動作が遅くなるため

さらに、筋力、柔軟性、バランス力が低下すると、

すぐに転倒したりぶつけたりするので、

動作をゆっくりにして防御するしか方法が無くなります。

おそらく、コレを読んでいるあなたは、

まだ、数十年先のことだから、

「関係ないわ」と思われていることでしょう。

父がとか、母がとか、

おじいちゃん、おばあちゃんがこんな感じ、

といったところでしょうか。

しかし、手を打たなければ、

いずれこうなることは確実なのです。

(体幹を補強する方法とは)

では、体幹を補強は何をすればいいのでしょうか。

からだのゆがみが強く、

痛みやしびれなどの症状が出ている場合は、

骨格や筋肉の潤滑整復術が必須です。

そうでも無い場合、

ただ弱ってなまっているだけの場合は、

軽い筋トレから入るといいでしょう。

たとえば、筋肉絞り体操は、

筋トレとストレッチの要素を両方持っており、

5分程度で行えるので毎日の始業体操として最適です。

ただし、

この程度では体幹を強くするには不十分なので、

腹筋系、腕立て、スクワット、連動系など、

いわゆる筋トレも必要になってきます。

具体的な方法は別の機会にするとして、

ポイントは、ゆっくりとしたリズムで、

1回1回を丁寧におこなうことです。

間違っても回数に走ってはいけません。

1つの運動は15回まででいいので、

ゆっくりとしたリズムで、

力を入れている時間が長い方がよく効きます。

たとえば、腕立て伏せを例に取ると、

じわっと降ろし、静止したのちにじわっと上がる感じです。

リズムが速いと一瞬しか力が入らないので、

とても残念な結果となります。

回数に走ると必ずこのワナに嵌るので気をつけてください。

また、このゆっくりしたスロートレーニングでは、

同時にインナーマッスルが使いやすいのです。

体の芯に力を入れてから、

腹筋する、腕立てするといった感じ。

これで、インナーマッスルとアウターマッスル、

幹と枝葉が同時に補強でするので、

回数では無く、一回一回に集中してくださいね。

(体幹が強くなれば枝葉を強くするのは簡単)

外見で分かる見える筋肉は、

ある程度インナーマッスルを強化してから、

本格的にやればいいと考えています。

インナーマッスルがしっかりしてくれば、

長友氏がいうように倍速で筋肉がつきますので、

まず、体幹の強化を心がけてください。

(体幹が強くなると歩行が生きてくる)

体幹が強くなると、

インナーユニットを使った、

綺麗なフォームで歩けるようになります。

ここまでくると、

歩行の効果は倍増どころかそれ以上差が出てきます。

私が整体歩行といっているのは、

この段階からの歩行をいっているのです。

極論すると、

体幹の筋トレと整体歩行で体力は維持向上できます。

そして、健康を守ってピンピンコロリとなるわけです。

歩行整体メソッドは、現在の立ち位置を知り、

ゆがみの解消から弱点の補強、

セルフケアまで一貫した回復~若返りまでの仕組み。

第一の矢(潤滑整復術)

第二の矢(姿勢矯正トレーニング)

第三の矢(整体歩行)

歩行整体メソッドについては↓

『10年後の常識!健康のツボ』

第598号 2018年10月16日

発行者 健康水先案内人/岡田宰治

公式サイト http://ameblo.jp/baffaro7

 人類健康化の水先案内人/岡田さいじ

さんのブログより転載許可を得て掲載

今回も最後までお読みくださり、

             ありがとうございました。感謝!

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