健康的な皮ふなら.痛みもなく気持ちよくつまみあげられます 第 830 号

こんにちは、

岡田です。

前回は「ゆがみを再発させる硬い筋肉 -解消編-」でした。

今までの常識では、

筋肉が硬化して体が硬くなると軟らかくならない。

特に加齢による硬さは「年だから仕方ない」

とされていましたが実は軟らかくできること。

その解消法は、

3段階の手順を踏むことで、

柔軟性と筋力ともに蘇るということ。

けっこう革新的な内容だったと思います。

今回は、

骨格と筋肉が軟らかくなっても残る問題について。

もうすべてうまく収まるって言ったじゃない、

そう思われるでしょうが、

人間の体はとてもとても複雑です。

もうひとつ、

皮ふ筋膜の問題が残っています。

この皮ふ筋膜の問題は、

筋肉が硬化している人にはつきものです。

なぜなら、

筋肉が硬化している部分は、

その上にかぶさる皮ふ筋膜も弾力を失いやすいからです。

筋肉の伸び縮みが不十分なので、

硬い筋肉とともにさび付くといった感じでしょうか。

皮ふ筋膜は、筋肉の潤滑整復術にて、

同時に軟らかくなることもあります。

親指の先を使って筋肉を軟らかくする過程は、

同時に表層の皮ふ筋膜にも触れているので、

筋肉と一緒に刺激を与えられるからです。

ところが、

皮ふ筋膜までは軟らかくならない場合があります。

それは、どういう場合でしょうか。

筋膜と皮ふの間が癒着している場合です。

筋膜には浅筋膜と深筋膜の2種類あり、

深筋膜はソーセージの皮のように筋肉を包んでいる膜、

浅筋膜は皮膚と筋肉層を隔てている膜です。

この場合は浅筋膜をさしています。

癒着している理由は、

皮下の潤滑液が滞っているからです。

滞っているところには、

セルライトが発生することも多く、

皮ふ筋膜がさらに硬くなる悪循環を起こします。

一方、潤滑液に満たされている健康な部分は、

皮ふを気持ちよくつまめるのですぐ確認できます。

親指と人差し指で、

皮ふをつまみ上げれば伸びるからです。

健康な皮ふはビューンと伸びますから。

ややこしいので、

ここで一度まとめましょう。

——————————-

骨格を軟らかくする(関節の潤滑整復術)

筋肉を軟らかくする(筋肉の潤滑整復術)

それでも残るのが皮ふ筋膜の問題。

皮ふを軟らかくする(皮ふ筋膜の潤滑整復術)

——————————-

これが芯から皮まで軟らかくできるしくみです。

この発想はイイ線いっていると思うのですが、

意外に誰もわかってくれません。(-_-;)

ふつうは興味ない話なのでしょうね。

(皮ふ筋膜を軟らかくする方法)

皮ふ筋膜を軟らかくする方法は、

バカみたいに簡単です。

「皮ふをつまむ」だけ、

または「皮ふをさする」だけです。

骨盤周りを例にとって説明すると、

片っ端から皮ふをつまみ上げるのです。

健康的な皮ふなら、

痛みもなく気持ちよくつまみあげられます。

もし、つまみ上げられないところ、

痛くてつまめないところがあれば、

そこが滞って潤滑不全になっているところです。

そこに対しては、

リンパマッサージ、テーピングをする、超音波をあてる、

特殊なクリームを塗るなどして、

一時的に柔らかい状態を作り、

最後はさすったりつまんで軟らかくします。

その結果、関節が柔らかくなったり、

皮ふの色が良くなったり健康的な変化が現れます。

あとは、運動や体操、整体歩行で、

皮ふ筋膜が硬くならないように、

健康管理することが必要です。

今回のお話は、

歩行整体メソッド、第一の矢の補足です。

詳しいことは拙著↓を参考にしてください。

『10年後の常識!健康のツボ』

第550号 2017年11月13日

発行者 健康水先案内人/岡田宰治

公式サイト http://ameblo.jp/baffaro7

 人類健康化の水先案内人/岡田さいじさんの

ブログより転載許可を得て掲載

 今回も最後までお読みくださり、

                      ありがとうございました。感謝!

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