北朝鮮とのビジネスを展開する海外企業は増え続けている 第 781 号

 水面下で大争奪戦「北朝鮮レアメタル利権」

 北朝鮮が弾道ミサイルを発射。

 世界中から厳しい経済制裁を科せられて

いるはずなのに、かの国はビクともしな

いどころか、経済成長さえしている。

 その裏事情を探りたい。

 中露両国にとって、陸続きの北朝鮮は、

米国に対する貴重な外交カードとして

手放すわけにはいかない。

 中露両国が互いに牽制し、警戒を

怠らない関係も事実だ。

 とりわけ北朝鮮を巡っては競合相手

として意識しつつ、ないがしろに

できない理由がある。

 それは北朝鮮が豊富な地下資源をもつ

「宝の山」だからである。

 日本では北朝鮮は貧乏な国だと思われて

いるが、実は、北朝鮮は豊富な地下資源

が手つかずの状態で眠っている「資源

大国」であり、未来の金持ち国家な

のだと言っても過言ではない。

 今や、日本や米国など数か国を除いて、世界中

から注目して多数の外国企業が進出して、熾烈

な地下資源の争奪戦が繰り広げられている。

 北朝鮮には、マグネシウム、タングステン、モリ

ブデン、インジウム、ニッケル、クロム、ボーキ

サイトなど、レアメタルや鉱物資源が豊富に

あり、埋蔵量は世界の十指を下らない。

 日本の植民地時代には、すでにレアメタルの埋蔵

も確認されていたが、当時はほとんど需要が

なく、本格的に開発されてなかった。

 それが近年、レアメタルがハイテク産業に欠か

せないことから需要が増大し、国際価格

は原油と同様に急騰している。

 北朝鮮の地下資源の開発では、今のところ中国

が他国より一歩先行しているが、欧州を中心と

して、昔の植民地政策のノウハウを生かし

て、北朝鮮とのビジネスを展開する

海外企業は増え続けている。

 譚路美「北朝鮮レアメタル利権」

  の記事詳細、『新潮45、2017年9月号』

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  今回も最後までお読みくださり、ありがとう

              ございました。感謝!

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