国境を接し隣り合っている国というのは.相互に警戒し一番恐れる 第 822 号

 2016年に入ってから17回を数えるミサ

イル発射実験、1月と9月の核実験。

 北朝鮮の核ミサイルはついに

「実用段階」に入った! 

 果たして北朝鮮は、本当にミサイルを

撃ち込む覚悟なのか。

 日本はそれに対して現在の安保法制で対応

できるのか……と、日本人はただただ「北

朝鮮のミサイルが飛んできそうだ、怖い、

憲法守れ」とすぐ叫びますが、北朝鮮

の意図を過たずに見定めなければなりません。

 アメリカにとっての最大の悪夢は、日本の

海上自衛隊がさらに増強されて、太平洋で

米海軍第7艦隊に対抗できる脅威になる

こと―朝鮮戦争再開前夜、ミサイル

狂騒の陰の真実!

 もう少し、軍事と戦争について学ばなけ

れば、国際社会の真実が見えません。

 軍事学なき危機管理では、日本は沈没する! 

 中国の人工島建設の目的。

 中国は、いろいろな島を確保することに

よって南シナ海に入ってくるアメリカの

空母もキャッチすることができる。

 そのために、人工島の建設をやっている。

 今でも、ロシアの商店にある品物は、

ほとんどがメイド・イン・ジャー

マニー(ドイツ)だ。

 ドイツにとっても、天然ガスとか石油とか

エネルギーは、全部ロシアに依存している。

 そのかわり、ドイツの商品が車も含めて

ほとんどモスクワをはじめ、ロシアの

市場を独占している。

 ドイツとロシアのあいだの経済的な相互

依存関係というのは非常に強い。

 フランス革命の精神と、アメリカ

の独立戦争の精神は同じ。

 フリーメイソンという秘密結社がある。

 アメリカの初代大統領ワシントンは、フリー

メイソンであったというのは有名な話だ。

 ヨーロッパの国々は、北朝鮮に

いくらでも金を貸している。

 日本が北朝鮮と国交正常化したとして、10

兆円の金が日本から北朝鮮に流れていく

いうことになれば、北は完全に日本の

経済圏に入ってしまう。

 そうさせまいと、諸外国が先取りしようと、

ヨーロッパの国々を中心にどんどん

北朝鮮に投資している。

 北朝鮮の利権はどんどんヨーロッパ

の国々が取っている。

 北朝鮮の羅津(らじん)港を中心に物流を

考えれば、北朝鮮を中心に、ロシア、モン

ゴル、中国、韓国を結ぶ一大経済圏ができる。

 シーレーンが外国に押さえられては、

日本は何もできなくなる。

 我々はそんな時代がつい70年前にあった

ことを忘れてしまっている。

 台湾の安全をどうやって守るか。

 日本人もよく考えなければいけない。

 台湾海峡が封鎖され、食糧の輸入がスト

ップすると、みんな干上がってしまう。

 戦前、いまの南シナ海の、いくつか

の島は日本が領有していた。

 南シナ海の日本にとっての重要性を一番よく

しっていたのが当時の日本帝国海軍だ。

 国際政治は暴力団の恫喝と同じ。

 国際政治なんて暴力団同士の

切った張ったと同じ。

 国境を接し隣り合っている国というのは、

とにかく相互に一番警戒するし、

一番恐れる。

 菅沼光弘『軍事大国ニッポン:アメリカ

               が今も恐れる』

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 今回も最後までお読みくださり、

                ありがとうございました。感謝!

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