基軸通貨のドルでなければ取引できない戦略物資が多く存在する 第1,107号

 「生か死か」私を捉えて離さない

“血界”を自ら破らなければならない。

 「純血と家名」の地シシリアで生まれ70

年代のNYで叔父が所属するマフィアの

世界に育った私は、やがて武器と

麻薬の等価交換に触れる。

 「殺しの軍団」の元会長の縁などで日

本に渡り、西海家総連合会系組員

となり佐川急便事件などバブ

ルの経済事件に関与。

 その後、五代目山口組三代目山健組系

組員の盃を呑み暴力の儚くも

悲しい現実を知る。

 私の人生は喪失の歴史である。

 私は私が「誰か」ということを

誰にも話したことはない。

 私の名前が他者の助けに

なったことも多くある。

 「マリオの友人」という言葉が、どんな

警備会社にも提供できないセキュリ

ティを実現するからだ。

 私は、決して貧しい人々や弱い

人々を攻撃したことはない。

 弱い人々を常に助けてきた自信もある。

 どんな高名な政治家でもマフィアも顔を

背けるほどダーティーな人間もいれば、

高潔で豊かな情を持ったヤクザ

組織の大親分もいる。

 「生きるか死ぬか」─二者択一の世界に

生きてきた私とって人の価値もまた、

「愛するに値するか否か」と

いうことでしかない。

 CIAが御用達にしている銀行に、持ち株

会社をルクセンブルクと、ケイマン諸

島に登記し、イギリスのシティ・オ

ブ・ロンドンに本店を構えるBCCIがあった。

 イラン・コントラゲート事件において

麻薬と武器の取引で得た金を、コーザ

・ノストラはBCCIを経由して資金

洗浄し、アンブロシアーノ銀行

に送金していたのだ。

 カショギがイラン・コントラ・ゲート

事件において、BCCIを金融機関と

して使っていたことは言うまでもない。

 父は当時の東西冷戦という、世界を「分

断」する規制を軸に商売をしていた。

 禁酒法、麻薬でも明らかなよう

に「規制」は金を生む。

 麻薬を扱わない父が扱っていたのが

「マネー」そのもので、父はマネー

ロンダリングを行っていたのだ。

 冷戦下の世界でもソ連や東欧の中央銀行

はアメリカに資産を置いていた。

 石油、穀物、武器など世界では、基軸

通貨のドルでなければ取引できない

戦略物資が多く存在するからだ。

 マリオ・ルチアーノ『破界:山口

  組系組員になったゴッドファー

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今回も最後までお読みくださり、

    ありがとうございました。感謝

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