声に出す言葉によってどんどん意識が.信念や確信に変わっていく 第 493号

 “老化時計”を止める成長ホルモン「サイトカイン

10」の存在が、最新の生命科学でわかった。

 間違いだらけの「アンチェイジングの常識」に

気づき、マイナス10歳の気力・体力・見た

目が手に入る習慣を「口ぐせ博士」

(医学博士)が明かす。

 よい習慣を続けるには、どうするか。

 方法はただ一つ。

 意識的にやろうとするから続かない

のだから、「無意識のうちにできてしまう」

状態にすればいいのだ。

 それが、私が30年来提唱している

「口ぐせ」の理論だ。

 この理論の根底にあるのは、言葉の力だ。

 「自分にとってプラスとなる言葉を繰り返し、

心や身体にプラスの意識を植え付けることに

よって、プラスの循環が始まる」

という考え方だ。

 脳は、信じたことを実現するための

物質をつくる。

 「思っていること」イコール

「口に出していること」。

 結論から言えば、「口に出していること」

こそ、「信じていること」なのだ。

 わかりやすくいえば、「人は、言っているように

考えている」ということだ。

 そして、「考えていることを言っている」のだ。

 私たちは自分の口ぐせに支配されている。

 「自分は若い」「いきいきしている」「みずみず

しい」といったポジティブな言葉を使っている

人は、そうした言葉によって、意識も

若々しくなっている。

 楽しいことを創造するだけで、身体に

プラスの変化が起こる。

 いまから3000年前、古代イスラエル王国の

ソロモン王は、「希望に勝る妙薬なし」

という言葉を残している。

 これはまさに身体が心の支配下に

あることを示している。

 他人をほめると自分の脳と自律神経が喜ぶ。

 黙読を100回するよりも、音読を3回した

ほうが、ずっと効果は高い。

 いい例がお坊さんだ。

 お坊さんは声に出してお経を読むからこそ、

毎日のお勤めで人格が磨かれている。

 極端なことを言えば、いいと思った言葉は、

呪文のように唱えること。

 そうすれば、言葉によってどんどんと

意識が信念や確信に変わっていく。

 自分で考えた「プラスの言葉」が、

最も効果が高い。

 歴史に残る著名な哲学者を見ても、家の中で

じっとしていた人はいない。

 古代ギリシャ語の「哲学する」という言葉は、

「歩く」と同義語だった。

 各地に「哲学の道」というものがあるのは、

単なる偶然ではない。

 歩くことで気分を「快」にして、初めて

いい考えや発想が浮かぶのだ。

 人生は歩いている時に、つくられる。

 いい言葉が出てこない、いい口ぐせがなかなか

身につかない、という人は、まず歩いて

みるのが一番だ。

 朝30分のウォーキングは、毎日できる一人旅。

 若い身体は、「一日ニ食」で手に入る。

 健康だと、いい死に方ができる。

 私の理想とする死に方は、自分で死期を感じる

ことなく、床について「お休み」と寝たきり、

翌日起きてこないというものだ。

 健康な人の死というのは、そういうものだと思う。

 佐藤富雄『人は「口ぐせ」から老化する』

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 今回も最後までお読みくださり、ありがとう

             ございました。感謝!

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