外国語を学ぶことは母国語を更に学び母国語が洗練される 第 898 号

 イェールで教鞭を取っていたころの

斉藤氏は、ある危機感を募らせていた。

 それはずばり「日本人の英語力」

についてである。

 イェール大学には毎年のように、世界中

から超優秀な若者たちがやって来る。

 とくに、中国・韓国・台湾からの留学生

は増え続けており、その数は日本人

留学生をはるかに上回るほどだ。

 彼らと日本人留学生を比較すると、日本

人だけが圧倒的に英語ができない。

 しかも、いつまで経っても、どういう

わけか上達していかない。

 「ほかの非ネイティブ学生は、どんどん

英語がうまくなっていくのに、どうして

こんなに日本人は英語ができないのか?」

 ――そんな問題意識があった斉藤氏が、

「英語塾の起業」という一見無謀な試

みをしたのは、それなりの「勝算」

があったからにほかならない。

 そのヒントは、「イェール大学の語学

授業」にあったという。

【英語習得への「最短ルート」

を走り抜けよう! 】

 斉藤氏によれば、「最も効率的な語学

習得法」については、もうすでに一定

の「答え」が世界的に確立されている。

 イェールはこの「世界標準の学習法」を

実践する大学の1つであり、学生たちは

その「最短ルート」を走っている

にすぎないのだ。

 事実、イェールで外国語を1年間勉強

すれば、かなりの水準の語学力を

獲得できるという。

 本書が伝えるのは、この「最短

ルート」の存在だ。

 イェール大学で学生として学び、教員

として教えた経験をベースにしながら、

著者自身が実践してきた英語

学習法を紹介していく。

 動画を活用する。 見る。

 ドキメンタリー、ドラマ、ニュースなど。

 気に入った動画は、500回見る。

 発音を覚える。

 発音を極める。

 発音記号を完全マスターする

 とりあえず英語の本を読み通す。

 英語を学ぶのではなく、英語で

自分のテーマを学べ。

 そうすれば自然と英語を習得できる。

 単語はイラストで大量に覚える。

 ピクチャー単語集など。

 イエール式語学学習法中国語を学んだ

知り合いの日本人は、1年後、中国映画

を7割理解できて、本人が驚いていた。

 外国語を学ぶことは母国語を

学ぶことにつながる。

 母国語が洗練される。

 小泉元総理はブッシュ大統領

の英語を理解していた。

 通訳している間に、何を言う

べきか考えていた。

 シャドーイングする。

 音をスペルではなく、

音としてマネる。

 英語を文化のなかで使おう。

 英語圏へ行け。

 いけなかったら、ドラマで学べ。

 斉藤淳『世界の非ネイティブ

  エリートがやっている英語勉強法』

   の詳細,amazon購入はこちら↓

    http://amzn.to/1pmvxKF

今回も最後までお読みくださり、

    ありがとうございました。感謝!

スポンサードリンク

♥こちら噂の話題満載情報♥

ぜひ、いいね!を「ぽちっ」とお願いします

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください