姿勢を正すためには.体幹の筋肉を鍛えることが重要です 第 790 号

こんにちは、

岡田です。

前回は「2種類のゆがみについて」というお話でした。

体がゆがむ原因は2つ。

1.打撲、捻挫、骨折などの衝撃(外力)。

2.ゆがんだ姿勢、不良姿勢のクセ。

もうご理解いただけたことでしょう。

前回も少し触れましたが、

今回は、ゆがみの直し方について解説します。

(ゆがみの直し方)

  • 打撲、捻挫、骨折などが原因のゆがみ

しりもち、ひざの打撲や、

足首、股関節、頚部、肩関節の捻挫などは、

まず損傷部位の回復が第一です。

ですから、

ゆがみよりもケガの治療が優先します。

打撲やねん挫の場合は、

損傷部位の急性炎症症状がなくなってから、

ゆがみの処置に取り掛かります。

骨折の場合は医療機関の手が離れてから、

打撲や捻挫なら通常1~2週間ぐらいで、

産後の骨盤の場合は1か月過ぎたころからです。

外傷によるゆがみの場合、

ゆがみの現状を正確に把握しているという前提では、

どんな方法よりも潤滑整復術が効果的です。

どうしても受けられない場合は、

骨盤の場合は、バランスボール。

股関節の場合は、真向法体操。

膝の場合は、ゆっくりスクワット。

首の場合は、軸圧体操。

こういう方法をマスターして、

コツコツ続けることです。

出来れば相談できる人がいたほうが良いでしょう。

また、ゆがみの整復力を高める方法としては、

整体歩行(ダイナミック速歩)があります。

正しい歩き方のマスターが特に大切です。

  • 不良姿勢のクセによるゆがみ

姿勢によるゆがみの場合は、

「どの姿勢がゆがみを作っているのか」

これを突き止めることが一番大切です。

たとえば、

うつ向いたスマホ姿勢が原因と自覚できれば、

ゆがまない姿勢に置き換えることが必要です。

ところが、不良姿勢といっても、

自分では「いつもの姿勢」なので、

それが原因と気付かないこともあります。

その場合のヒントは、

家族や友人や職場の周りの人などから、

姿勢についてのアドバイスがあった時や、

「お疲れですか」などと声をかけられた時は、

不自然な姿勢になっているので気づくチャンスです。

つぎに、ゆがむ原因の姿勢を特定できたとして、

姿勢を正すとともにやるべきことがあります。

これは、二つあります。

ひとつは、ゆがみを解消させるための反復運動、

特に整体歩行は疲労回復とゆがみ解消によいです。

ポイントは歩く姿勢なので、

悪い歩行姿勢と良い歩行姿勢について、

まず知識をつけてチェックしてみてください。

もう一つは、

柔軟体操と筋トレです。

姿勢が悪い人の多くは運動不足です。

スポーツマンで体力がある人は、

男女を問わずたいてい姿勢もいいですね。 

前述の整体歩行も運動ですが、

有酸素運動なので持久力はアップしますが、

筋トレのような筋力アップは望めません。

姿勢を正すためには、

体幹の筋肉を鍛えることが重要です。

なぜなら、

体幹が弱いと座っていても、

すぐにふにゃーっとした姿勢になるからです。

特に、大腰筋や腹横筋などお腹周りと、

脊柱周りの筋肉を鍛えてやれば、

無理しなくても背筋が伸びた姿勢になります。

ですから、

姿勢を正すのと同時に筋力強化をすることが、

姿勢によるゆがみを解消させるための王道です。

これは第二の矢といっている方法そのものです。

衝撃によるゆがみは第一の矢(潤滑整復術)、

姿勢によるゆがみは第二の矢(姿勢矯正や筋トレ)、

ゆがまない体づくりには第三の矢(整体歩行)が必要です。

詳しいことは拙著↓を参考にしてください。

『10年後の常識!健康のツボ』

第545号 2017年10月9日

発行者 健康水先案内人/岡田宰治

公式サイト http://ameblo.jp/baffaro7

 人類健康化の水先案内人/岡田さいじさんの

ブログより転載許可を得て掲載

 今回も最後までお読みくださり、

                      ありがとうございました。感謝!

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