巻き込まれるように集まった名も知れぬ強者達と孫正義の物語 第 784 号

 巨額買収。後継者との別れ。規制への挑戦。

 裏切り、内部分裂…これまで語られ

なかった「舞台裏」に迫る!

 孫正義がジョブズに見せた「あるスケッチ」。

カリスマ2人が確かめ合ったモバイルの未来

 2016年12月6日。ドナルド・トランプとの

電撃会談を仕組んだ人物とは。

 持ち時間は10分。サウジアラビアの副皇太子

から450億ドルを引き出した驚異の会談の中身

 3兆円を超すアームの巨額買収。その裏に

ある10年越しの「戦略」とは。

 「300年続く企業を作るための条件はなんだと

思う?」──たったひと言の入社試験

 「家もクルマも洋服もいらない。ただただ命だけ

が欲しい」──大病に苦しむ孫正義を襲う、

さらなる危機

 幻の上場廃止計画。その知られざる背景。

 101歳の「ロケット・ササキ」が語る、

孫正義との深い縁。

 いったい、孫正義とは何者なのだろうか。

 革命児、破壊者、カリスマ、異端の経営者、

大ぼら吹き、成り上がり者。

 私が思うに、そのどれも正解だ。

 この男は奥が深い。とても、深い。

だから、面白い。

 それだけでなく、孫に導かれるように

集まった名も知れぬ強者たちとの

ストーリーがまた、面白い。

 これまでに光を当てられ続けてきた孫の

物語は、彼らの存在抜きには語れない。

 「孫正義という物語」は、孫を主人公と

しつつ、彼を支える数々の強者たちが

織りなす群像劇なのだと、私は思う。

 2014年4月28日、東京・元赤坂の「東洋軒」

に、ソフトバンクグループの最高

幹部たちが集結した。

 孫の脇には、30年来の相棒で孫が絶対の

信頼を寄せる大番頭の宮内謙が控える。

 他の面々も孫を支える忠臣中の忠臣たちだ。

 もっとも、孫は彼らのことをストリート

ファイター、あるいはもっとシンプル

に同志と呼んでいる。

 「攻めの財務」こと後藤芳光。

 孫が「2手先を読ませたら右に出る者は

いない」と評する戦略家の藤原和彦。

 孫の懐刀とも呼ばれる仏教学科卒の異色の

CTO(最高技術責任者)、宮川潤一。

 孫がリクルートから引き抜いた青野史寛

は、ソフトバンクの管理業務の一切

を取り仕切る影の実力者だ。

 一堂に顔をそろえた最高幹部たちが出迎え

たのは、一人の老人だった。

 佐々木正。99歳の誕生日を2週間後に控えて

いた。

 高齢のため杖を片手にやや腰をかがめるものの、

その立ち振る舞いには武家の子として育てられ

た大正生まれの男の気品を漂わせていた。

 杉本貴司

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 今回も最後までお読みくださり、

      ありがとうございました。感謝!

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