心を正しく明るく前向きに保つ人が幸せを掴む 第 1,943 号

心を積極的観念で満たし、
人生を正しく明るく生きることを説いた
哲人・中村天風。

大リーグ・エンゼルスで活躍する大谷翔平
選手も、その哲学に学んでいたといいます。

今回は上智大学名誉教授の渡部昇一氏に、
その哲学の要諦を語っていただきました。

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天風哲学の要訣は、どのような環境にあろう
とも心を常に積極的に保つことで、人生を明るく
前向きにいきいきと生きていこうという教えで
あり、そのための実践方法だといえます。

真夏に汗をかきながら「暑くてたまらないな」
と思うか「暑いな、夏は暑いほうがよい」と
思うか。

同じ環境でも、その人の捉え方によっては
まるで違ったものになってきます。

同様にどのような苦しく厳しい条件に身を置
こうとも、不平不満を並べるのではなく、
心を正しく明るく前向きに保つ人がいます。
そうなれば、その人にとって厳しい環境も
幸せを掴むチャンスになるはずです。

天風氏が事あるごとに述べる「人生は心一つ
の置きどころ」とはそういうことなのです。

では、どのような時も積極的に心を保てる
ようになるにはどうするか。天風氏はその
1つとして「観念要素更改法」を説きます。


私たちの潜在意識に怒りや恐れ、悲しみ、怨み、
憎しみといった消極的観念要素が巣くっている
と「死んでしまいたい」「希望を持てない」
などの思いが渦巻き、運勢も暗転します。

観念要素更改法とはこの消極的観念要素を
積極的観念要素に入れ替え、
人生を好転させる方法にほかなりません。

潜在意識を積極的観念で満たす方法として
天風氏は次のような方法を紹介します。
寝る前、鏡に映る自分に向かって
「おまえは信念が強くなる」と命令する、
そして目覚めた直後、「私は、きょう信念が
強くなった」と耳に聞こえるように言う。

これは「命令暗示法」「断定暗示法」と呼ばれ
ますが、このほかにも寝床には消極的な思いは
一切持ち込まず、明るく朗らかに、いきいきと
勇ましい積極的なことだけを連想しながら眠る、
という教えも説いています。

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 今回も最後までお読みくださり、

    ありがとうございました。感謝!

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