整体歩行では日常よく使う基礎的な筋力を鍛えます 第1,030号

こんにちは、

岡田です。

前回は『歩行と筋トレは補完しあう関係』でした。

筋トレ(無酸素運動)で弱いところを補強しながら、

整体歩行(有酸素運動)で健康維持から若返りまで、

片方ではなくどちらも必要という内容でした。

では、整体歩行では筋肉はつかないのでしょうか。

その答えは現状の立ち位置と、

歩行レベルによって違うということがいえます。

たとえば、

歩行不足で弱っているようなときなら、

散歩程度でもトレーニング効果は出ますが、

元気な人の場合、散歩程度では筋力アップは期待できませんね。

次に歩行レベルの違いでは、

3種類の速さに分かれる健康回復歩行の場合は、

内臓の機能回復に重点を置いていますが、

それでも一定時間歩けば抗重力筋は補強できるでしょう。

2種類の若返り歩行は、

高速歩行なのでしっかり背中から下の筋肉を使います。

そこで今回は、

整体歩行で鍛えられる筋肉について解説します。

【整体歩行で鍛えられる筋肉】

では、整体歩行で積極的に使う筋肉を挙げましょう。

整体歩行は、地球の上に立って移動するので通常歩行と同じく、

抗重力筋といわれる筋肉が主に使われます。

それを含めて整体歩行で特に強調したい筋肉は、

足親指の長母趾伸筋すねの前にある前頸骨筋、

ふくらはぎをかたちづくる腓腹筋、

ふとももの前にある大腿四頭筋、太ももの裏側にある

ハムストリングスなどです。

もう少し上に行くと、お尻の後ろにある大臀筋、

お尻の横にある中・小 臀 筋、

そしてダイナミックな歩行では大腰筋を本格的に使います。

これらの筋肉は、

コンパスが大きくなるほど使うので、

整体歩行の若返り歩行では特によく使われる筋肉です。

そして、背骨を介して上半身と下半身の間にゆらぎが生じます。

その結果、正しい姿勢を維持するために体幹の筋肉が働き、

大腰筋や腸骨筋はもとより、

お腹の周りの腹直筋、腹横筋、外腹斜筋、

腰周りの脊柱起立筋群、腰方形筋などが強化できます。

肩から上は抗重力筋を中心に使いますが、

下半身に比べれば知れておりたいした筋力強化は望めません。

腕は自然に振るだけでぜい肉が取れて、

上腕を中心に上肢全体は引き締まります。

若返り歩行などの高速歩行では、

曲げた肘を積極的に引くことで、

肩甲骨周りの筋肉を十分に使いこりをほぐします。

このように整体歩行では、

全身の約9割の筋肉を有効利用し、

下半身を中心に日常よく使う基礎的な筋力を鍛えます。

ただし、あくまでも基礎的な筋力の補強なので、

バランス能力や柔軟性、そしてパワーアップのためには、

体幹を中心とした筋トレや柔軟体操が必要となります。

これにより、

さらに質の高い若返り歩行が可能となります。

いずれにしても、

現在の立ち位置によって必要なことは違います。

治療なのか、筋トレなのか、それとも歩行なのか、

そこで、そのチェックが必要となるのです。

今回の内容は、歩行整体メソッド、

第二の矢と第三の矢関連のお話でした。

歩行整体メソッドは、現在の立ち位置を知り、

ゆがみの解消から弱点の補強、

セルフケアまで一貫した回復~若返りまでの仕組み。

第一の矢(治療)

第二の矢(パーソナルトレーニング)

第三の矢(整体歩行)

歩行整体メソッドについては↓

『10年後の常識!健康のツボ』

第576号 2018年5月15日

発行者 健康水先案内人/岡田宰治

公式サイト http://ameblo.jp/baffaro7

 人類健康化の水先案内人/岡田さいじ

さんのブログより転載許可を得て掲載

今回も最後までお読みくださり、

             ありがとうございました。感謝!

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