新しいことを生み出すのは一人の孤独な熱狂である 第 657 号

 ネットバブル崩壊、業界の低迷、再びのネットバブル。

絶頂の中、発生したライブドア事件、親友・堀江氏

の逮捕、株価暴落、そして社長の退任を賭けて

挑んだ未知の領域…。

 その時、起業家は何を考えていたのか?抱えた苦悩

と孤独、そして心に沈めてきた想い。

 焦り、嫉妬、不安、苛立ち、怒り、絶望―。

すべての真相を、今ここに。

魂をゆさぶる衝撃の告白

 人とは違う生き方をする者への、世間からの冷たい

仕打ちを目の当たりにしたような気がしたのです。

 起業家として、ゼロからベンチャー企業を立ち

上げていくと、世間の反感を買ったり、既得

権益を得ている人から邪魔されたりします。

 それでも前に進み続けるためには、

強靭でタフな精神が必要です。

 しかし、何か巨大で抗えないものに

負けてしまった……そんな感覚

だったのかも知れません……

 秋元康さんと仕事をしていて、人材業界広告業界

働く人たちの仕事に対する姿勢との違いに驚いた。

 クライアントや業界づきあいなど、企業を相手に

仕事をしてきた我々に対して、秋元さんはひた

すら視聴者、ユーザーと向き合って、おも

しろいことや心を掴むことをやろうとしていた

 いろいろ大変であったが、唯一の救いは、サイバー

エージェントはどんな状況下においても、新規

事業を仕込むことを止めなかったことだ。

 のちに経営に大きく影響を与えたのは、「長く働く

人を奨励する会社にしよう」という考え方です。

 この考えは、サイバーエージェントの企業文化

の土台が作られるきっかけとなった。

 以前働いていた会社の専務にこういわれた。

 「すごい会社に入ったやつが偉いんじゃない。

凄い会社を創ったやつが偉いんだ

 社内の飲み会が頻繁に行われるようになって、

ギスギスした社内が円滑に動き出した。

 やはり飲みニケーションというのは馬鹿に

できないものです。

 「買収に頼らず、事業は自分たちで創って伸ばす

その方針を打ち出したからには、新規事業の

アイデアがたくさん必要だ。

 私が取材などで使い始めた「終身雇用を目指す」

という言葉に勇気付けられたように、社員も

落ち着いて「会社を良くして行こう」

「新規事業を育てよう」と考える

ようになっていった。

 エンジニアの採用を増やした頃から、社外の

方との会食を減らし、アメーバ社員、特に

技術者と食事に行く回数を増やした

 そのたびに自信を喪失している社員を激励し

やる気がある社員のモチベーションをより

向上させ、現場の声に真摯に耳を傾けた。

 そして酒を飲みながら皆でアメーバの

未来を熱く語り合った

 一緒に食事することは、地味で積み重ねでは

ありますが、効果は絶大だった。

 幻冬舎の見城社長から聞いた言葉で気づかされた。

「すべての創造はたった一人の熱狂から始まる」

「新しいことを生み出すのは、一人の孤独な

熱狂である」

 不可能を可能にするのが起業家。

 皆の反対を押し切っても、逆境に晒されても、窮地に

追い込まれても、それでも自分が本気で熱狂している

ものなら、不屈の精神で乗り越えなければならない。

 藤田晋『起業家』

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今回も最後までお読みくださり、ありがとう

             ございました。感謝!

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