朝日を見て美しいと感じるこころは.人間ならではのもので機械には?? 第 686 号

 円覚寺管長の横田南嶺さんが、人工知能の

未来についてお話しされています。

───────「今日の注目の人」───

横田 南嶺(円覚寺管長)
   
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 二月に東京国際フォーラムで、ノーベル・

プライズ・ダイアログという

シンポジウムが開かれた。

 世界のノーベル賞受賞者5名を含む、大勢の

学者達が集まって、「知の未来~人類の知

が切り拓く人工知能と未来社会~」

いうテーマで、朝から夕方まで

講演会や対話などが行われた。

 日本学術振興会が主催であった。

 主催者から、折角日本で開催するので、

是非とも禅、東洋思想の立場から、

人工知能の未来について一言

欲しいと依頼されて、登壇することになった。

 あらかじめ膨大な資料を送って

くださり、しばらくは人工知能

について学ぶ日々を送った。

 人工知能の進歩のめざましい

ことはよく理解できた。

 AIが将棋の名人に勝ったことは

知っていたが、昨年には囲碁

にも勝利出来たという。

 しかし、私がその会議において、申し上げた

のは、朝日を見て美しいと感じるこころは、

人間ならではのもので、機械にはどん

な景色に人間は美しいと感じるのかと

いうデータを覚えさせるだけでは

ないかということだ。

 更に、人間の体は、機械の進歩

にはついてきていない。

 やはり体は昔のままだ。

 だから、機械ばかりに頼ると、体が悲鳴を

あげてしまうということも申し上げた。

 そして最後に…

※あなたは人工知能についてどんな

ふうにお考えですか?

続きは本誌でお楽しみください。

 『致知』2017年6月号

        連載「禅語に学ぶ」P118

今回も最後までお読みくださり、ありがとう

             ございました。感謝!

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