正しい前提のもとに正しい予測が導かれる確率が高くなる = 2-1 = 第1,122号

 なぜマスコミ、識者の

議論は的外れなのか。

 どうして私の予想は当たるのか?

 当たり前のことを当たり前

に分析しているからだ。

 本書では、諸分野の『おかしな議論』を

列挙し、そのなかに存在する構造的な

問題を明らかにしたうえで、データ

に基づく正しい議論の作法を紹介したい。

 そのうえで、日本の『真の実力』がどの

くらいか、近未来の日本と世界はどう

なるのかということを、客観的に

予測してみよう。

 正しい結論を導くためには、「正しい

前提」から始めればよい。

 筆者の思考は、その一点に尽きる。

 だからウソはすぐに見破れ

るし、予測も当たる。

 この国の未来を正確に見通すのは、

じつはそれほど難しいことではない。

 筆者の分析が「当たる」

のには、理由がある。

 筆者の学生時代の勉強法を尋ねられると、

筆者は「小学校に入ってから大学を卒業

するまで、一度もノートをとったこと

がない」と正直に答える。

 いまもメモはとらない。

 だから筆記具も持ち歩かない。

 筆者にはフォトグラフィック

メモリーの能力があった。

 さすがにいまは歳をとったので、衰えて

きてできないが、これは見たものを画

像として記憶する能力のことだ。

 黒板に書かれた文字も、

一瞬で記憶できた。

 グラフや数式も、メモもせずに画像

として脳にインプットできる。

 これはトレーニングで身につけたテク

ニックではなく、生まれつき備わって

いた能力だから、「読者には再現

性がない」といわれれば、

致し方ない。

 わたしが「変人」であることは認めよう。

 しかし、筆者には人が真似できない

ような特別なノウハウを駆使して

仕事をしているという

感覚はない。

 むしろ、きわめてオーソドックスな一般

理論を用いて分析や予測を行って

いると考えている。

 言い換えれば、正しい前提のもとに、

正しい理論を、正しく使えば、正し

い予測が導かれる確率が高くなる、

ということをシンプルに実践

しているにすぎない。

 つまり、筆者の手法は「誰に

とっても再現性はある」。

 筆者の仕事術として説明すれば、

前提の段階ではできるだけ省

略的思考をすることだ。

 加工されていない客観的な統計データ

や、シンプルなロジックから

定理を構築する。

 筆者は普段から新聞は読ま

ないし、テレビも観ない。

 この生活は、官邸に勤務していた

役人時代から変わっていない。

 正しい前提となる情報を求めるので

あれば、メディアに頼らないことだ。

 幸い、いまはインターネットがある。

 ネット上には何の加工も施されて

いない一次情報が必ずある。

 筆者の情報収集も基本は

インターネットである。

 ただし、ドメインは日本の政府機関に

よる情報を公開した「go.jp」か、

大学・研究機関による情報

を掲載した「ac.jp」に限定する。

 高橋洋一『なぜこの国では

  おかしな議論がまかり通るのか』

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今回も最後までお読みくださり、

    ありがとうございました。感謝

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