正しい歩き方.前から見て一線をはさむように足を出す 第 680 号

こんにちは、

岡田です。

正しい歩行の基準は、

健康にどれだけ役立つか。

1.ゆがみのない柔軟な体を作る

2.理にかなった姿勢で40分間歩く

3.週3回は歩く習慣を身に着ける

「歩行整体メソッド」がこれを実現させます。

ブログに参考写真があるので、

分かりずらい場合は参考にしてください。

今回は正しい歩き方の最終回、

それではいきましょう。

・腕ふり時は親指を立てること

腕は胸鎖関節から生えています。

胸鎖関節の位置は胸骨の上なので、

肘を後ろに引くと横ふりにブレがちです。

腕ふりの軌道が横方向にブレると、

手のひらが下を向き親指が内に倒れます。

その結果、

歩く時に上体を捻じって横ぶれさせるので、

無駄な動きが発生し不調の原因になったり

エネルギーロスを起こします。

それを防ぐための制御装置が

前後方向への腕ふりであり、

そのチェッカーが親指を立てることです。

親指を立てることで、

肘を正しい方向に引くことができ、

肩や胸郭を痛めたり不要な振動なくなります。

正しい腕振りの方向では、

足腰の推進力による上半身の捻じれをうまく吸収し、

頭から足まで通った一本の軸を中心に動き、

省エネで美しい歩行フォームが実現するのです。

・腕ふりはアクセルをイメージすること

腕ふりは車のアクセルと同じ役目があります。

腕ふりは足腰と連動して動くので、

アクセルのイメージをもつと役立ちます。

なぜなら、

ゆっくり歩く時や減速時は、

ほとんど腕を振る必要はなく、

加速するときは腕を振る必要があるからです。

加速するときを具体的にいうと、

坂道を上るときや高速で歩く時です。

アクセルは踏まないと減速しますが、

歩く時も同じで振らないと減速します。

ですから、

同じスピードをキープするためには、

速度に応じて腕を振る必要があります。

実際にアクセルと同じ働きをするのは、

肘を後ろに引く動作なので、

体側から前に肘が出る必要はありません。

体側より前に肘が出るまで腕を振ると、

両肩に不要な力がかかり、

疲れたり痛めたりするので気を付けましょう。

・前から見て足先が前方を向くこと

これは、日常の立ち姿勢でも読み取れます。

気を付けの姿勢で立った場合、

足先が外を向いている場合は前方は向きません。

少数派ですが逆に足先が内を向いてしまう場合もあります。

これはO脚やX脚とも関係がありますが、

足首、ひざ、股関節、仙腸関節にゆがみがあり、

結果として足先が前を向かないのです。

軽度のゆがみであれば、

歩いているうちに矯正されますが、

痛みが出る場合は正しく歩けないので

潤滑整体の施術や体操が優先します。

ゆがみで痛む場合は、

個所によって施術や体操が変わるので、

コツコツと課題をクリアーしていくことで解決します。

・前から見て一線をはさむよう足を出すこと

左右の足の間隔を歩隔といいますが、

昔の運動会で引いた石灰ラインを思い浮かべ、

ラインを踏まずに歩くという感じです。

別のたとえでは、

よく道路で見かける白い線の場合、

両足底の内側で線を踏みながら歩く、

というほうが分かりやすいでしょうか。

二本足なので二本の線と考えがちですが、

太い一本の線と考えたほうがいいでしょう。

足の付け根は背骨の両横にある大腰筋ですが、

骨格は左右の股関節から付いているので、

左右の股関節間の距離が開いているだけのこと。

全体としては、

1本のラインというふうに考えましょう。

歩隔が広すぎる場合や、

逆に歩隔が狭すぎて交差する場合は、

見た目にも美しくなく痛みの原因にもなります。

結局、前から見て一線をはさむように足を出す、

というところに落ち着きます。

正しい歩き方。

27年かかって、やっとつかめた真理。

さぁ、これから普及開始!

まず出版とセミナーから始めますので、

ご支援の程よろしくお願いします。

『正しい歩き方とは3』

『10年後の常識!健康のツボ』

第528号 2017年6月12日

発行者 健康水先案内人/岡田宰治

公式サイト http://ameblo.jp/baffaro7

 人類健康化の水先案内人/岡田さいじさんのブログ

より転載許可を得て掲載

  今回も最後までお読みくださり、ありがとう

              ございました。 感謝!

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