歩いてきた道を振り返り.病んだ生き方を改めれば.ヒトは癒される 第 411号

 長者や賢人から直接伝授された、飾らない《叡智》

本書は、アメリカ在住の日本人女性ジャーナリスト

が部族の長老や賢者たちに教えを請い、交流の

なかで直接伝授された、

 まさに“書物よりも賢い言葉”をまとめたものです。

 不安と不信が渦巻く今こそ、素直に耳を傾けて

ほしい優しい癒しに満ちたー冊です。

 かつては日本式経営術を崇拝したアメリカ企業

までが、アメリカ・インディアンの伝統的な

対人術や社会観、人材管理や組織作りを

学びなおそうとしている。

 こころが曇ったら、晴れた空や輝く星を見る。

 ヒトも自然。

 すべては関わりあっている。

 日はまた昇り、季節は巡る。

 また始めればよい。

 ヒトの暮らしに疲れたら、自然に還る。

 心を澄ませば、自然はいつも語りかけている。

 ヒトの都合より、自然の摂理を尊重する。

 植物はヒトの兄弟姉妹。

 耳を傾ければ、語りかける声を聞くことができる。

(アラパホ族の格言)

 動物もヒトを観察し、評価している。

 動物から好かれるヒトは、自然とヒトにも好かれる。

 偶然の出会いには、深い意味がある。

 どんな動物もあなたより、ずっと多くを知っている。

(ネズパーズ族の格言)

 慌ただしい日々にこそ、団らんを大切にする。

 子供や老人の発想から学ぶ。

 血はつながらなくても、こころは繋がる。

 家族をいたわるように、社会をいたわる。

 家族のあいだに調和が保たれれば、人生は成功だ。

(ウテ族の格言)

 慎ましく食べ、慎んでしゃべる。

 そして誰も傷つけない。

(ホピ族の格言)

 食べている子供に語れば、親が去った

後にもその記憶は残る。

(ネズパース族の格言)

 物語に長けたものが世界を制する。

(ホピ族の格言)

 師は教えることで、また学んでいる。

(ソーク族の格言)

 アメリカ・インディアンが主な教えの手法と

するのは、口伝えによる物語だ。

 彼らは千年もの間、祖先からの教えや価値観を

失わずにこられたのは、直接ひとからひとへ

情報伝達する口承文化の伝統を守って

きたからだと、みられている。

 ワンウルフさんいわく、「教えを書物にしな

かったのは、書けなかったからではない、

書かなかったからなのだ。

 その代わりに、我々は知るべきヒトだけに

伝わるシンボルで情報を残してきた。

 アメリカ・インディアンの世界は物語がい

たるところに秘められた暗号社会なのだ」

 身体と一緒に、こころの汚れも洗い流す。

 偉くなるほど、腰を低くする。

 話し合いでは、聞き合うことも忘れない。

 ヒトを判断する前に、まず受け入れる。

 まっすぐにしゃべれば光線のように、

心に届く(アパッチ族の格言)

 歩いた足跡でヒトは永遠に知られる。

(ダコタ族の格言)

 自然な生き方が、健やかな生き方。

 こころが乱れたり、からだが病んだら、

歩いてきた道を振り返ってみる。

 病んだ生き方を改めれば、ヒトは癒される。

 過去を忘れ、こころから怒りを消し去れ。

 どんな強い人間もそんな重荷に耐え続ける

ことはできない。

(チェロキー族の格言)

 感謝する理由がみつからなければ落ち度は、

あなた自身にある。

(ミンカス族の格言)

 急がず、あわてず、かかるだけ時間をかける。

 いくつになっても、遅すぎるとは思わない。

 やり残したことは、次の人生できっとやれる。

 死は存在しない。

 生きる世界が変わるだけだ。

(ドゥワミッシュ族の格言)

 死により、私は生まれる。

(ホピ族の格言)

 夢に学んで未来が変えられることもある。

 直感やインスピレーションを大切にする。

 不思議な出来事も、偉大な自然の摂理のうち。

 ヒトには見えない世界も尊重する。

 夢の意義は大きい。

 精霊が情けでヒトを導いてくれるのだ。

(クリー族の格言)

 つねに客人は疲れ、腹をすかせていると

考え、そのつもりで、もてなせ。

(ナバホ族の格言)

 ヒトに与え、与えられるのが人生。

(モホーク族の格言)

 人々のこころに真の平和が宿るまで、

国と国との間に平和はやってこない。

(スー族の格言)

 どんなことも7世代先まで考えて

決めなければならない。

(イロコイ族の格言)

 すべての偶然を必然とみる、シンクロニシティ

という概念がある。アメリカ・インディアン流

にいえば、「ヒトが正しい道を歩いている時

には、必要な時に助けが現れ、物事はトン

トン拍子で進む」ということだ。

  エリコ・ロウ

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 今回も最後までお読みくださり、ありがとう

            ございました。 感謝!

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