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歩行をはじめとした反復運動は”ゆがみ”を解消させる運動 第 780 号

こんにちは、

岡田です。

前回は「ゆがみとは何か-下-」というお話でした。

体のゆがみとは、

複数の関節が潤滑不全を起こしてた状態で、

ゆがむ原因は2つだけでしたね。

1.打撲、捻挫、骨折などの衝撃(外力)。

2.ゆがんだ姿勢、不良姿勢のクセ。

今回は「2種類のゆがみについて」というテーマで、

もう少し具体的なところを解説します。

1.の衝撃(外力)からいきましょう。

原因が外力なので、

ケガによってゆがむパターンが多くなります。

代表的なのは打撲。

中でも多いのは、しりもちとひざの打撲で、

つづいて多いのは、足首と股関節の捻挫です。

たとえば、しりもちの場合は、

坐骨結節という出っ張り部分を打撲しますが、

同時に仙腸関節の潤滑不全を起こします。

これを「かみ込み腰」と呼んでいます。

ひざの打撲の場合も、

打撲の衝撃は股関節そして仙腸関節に及びます。

この2つの共通点は、

打撲したところだけではなく、

衝撃によってゆがんだ股関節や仙腸関節です。

また、打撲から1週間以上経ってから

症状が出始めることです。

やっかいなのは、

本人は打撲の痛みがなおった時点で、

この件について忘れがちなことです。

本人がしりもちやひざの打撲と、

後日現れる足腰の不調との因果に気づかず、

原因不明の症状となってしまうことです。

足首や股関節の捻挫の場合もよく似ていて、

捻挫部分の痛みが治れば、

それで終わってしまうことです。

実際は、打撲や捻挫によって、

複数の関節に影響が及びゆがみが発生すること。

これがゆがみの本質であり、

ゆがみ発生のプロセスなのです。

つぎは、2.不良姿勢のクセ、

姿勢によるゆがみにいきましょう。

これはわかりやすいですね。

左右対称でない姿勢や、

無理のある姿勢など、

こんなクセがあれば自動的にゆがみは発生します。

前のめりのPC姿勢や、

うつ向きのスマホ姿勢などはよく知られています。

ここでもうひとつ付け加えるとすれば、

姿勢タイプのゆがみに関しては、

運動不足も関係するということです。

なぜなら、

歩行をはじめとした反復運動は、

ゆがみを解消させる運動だからです。

左右対称の動きの中で、

日常の姿勢で作られるゆがみは解消されます。

だから、日常よく歩く人の場合は、

ゆがみにくいのです。

第三の矢(整体歩行)の目的は、

「ゆがまない体を作る」ですが、

整体歩行はそれにもっともかなった反復運動です。

1.日常の生活で姿勢によるゆがみができる。

2.歩行などの反復運動でゆがみは解消する。

この繰り返しを毎日行っているわけです。

運動不足になり、このバランスが崩れると、

姿勢によるゆがみが解消せずに、

固定化して直らなくなってしまいます。

こうなると第二の矢(運動や体操)が必要となります。

まとめると、

衝撃によるゆがみは第一の矢(潤滑整復術)、

姿勢によるゆがみは第二の矢(姿勢矯正や筋トレ)

ゆがまない体づくりには第三の矢(整体歩行)が必要。

こんな感じでしょうか。

詳しいことは拙著↓を参考にしてください。

『10年後の常識!健康のツボ』

第544号 2017年10月2日

発行者 健康水先案内人/岡田宰治

公式サイト http://ameblo.jp/baffaro7

 人類健康化の水先案内人/岡田さいじさんの

ブログより転載許可を得て掲載

 今回も最後までお読みくださり、ありがとう

             ございました。感謝!

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