激しく変動する経済情勢の諸要素に関心.注目.理解をし資金繰りを確立 第 341号

 今、経理に期待されている能力は何でしょう?

IT化、アウトソーシング化が進む経理部門において、

通常の事務処理をするだけの社員がリストラされつつ

あるのが現状です。

 本書では、7000人以上の経理社員を見てきた

著者が、20代、30代、40代における理想的な経理の

働き方のモデルを提唱します。

 21世紀を生き抜く力強い経理になれ! 

単純な事務作業はもう卒業!「改善力」「分析力」

「報告力」「予測力」を身につければ、“会社から

必要とされる経理”になれる!

 プロフェッショナルを目指す経理担当者に贈る

究極の自己改造術。

 今、経理に期待されている会計スキルとは、

会計的な視点で会社の状態を見て、

考えることができる能力だ。

 必要となるのは、ITの知識と業務分析

の考え方だ。

 経理の仕事は、経営に必要な情報と資金を

社内へ供給すること。

 これからの経理は分析力で評価される。

 会社に貢献する経理社員は、経理の強みである

会計スキルを、試算表を作る仕事に使うのでは

なく、アウトプットを分析する仕事に使う。

 貸借対照表で目に見えない信用度を見る。

 フィードバックは経理の重要な役割。

 経理が経営者に分析結果を報告するときには、

最初に全体像を見せることが大切。

 貸借対照表と損益計算書が1枚になった図を

見せて、全体像をつかんでもらえば、次の

話に入りやすくなる。

 ひと工夫により、経営者による経理のイメージ

が、「帳簿をつけて集計する人」から、「業務

を確認してわかりやすく伝えてくれる人」

に変わる。

 1枚の図にしてプレゼンする練習をする。

 管理会計を使って経営者の考え方を手助けする。

 教え方のうまい人の共通点は、

1.アウトプットする場をたくさん作っている。

2.いつも新しい情報を更新している。

3.準備とリハーサルの手を抜かない。

 経営者向けの業務報告書を書いてみる。

 最初は、お手本をひたすら真似して覚える。

 この基本の形をはじめに暗記してしまう方法

が、結局もっとも効率のいい勉強法といえる。

 模倣は学習の基本である。

 カンニングしながら報告の基本スタイル

を身につける。

 複式簿記の直接的な効用は、ヨーロッパの商人

たちが商取引を数字で正確に記録し、それを

わかりやすく配列することを通じて、激

しく変動する経済情勢の諸要素を理解

できるようになり、さらには

コントロールできるようになったことである。

    (アルフレッド・クロスビー)

 予算が行動を具体化する。

新規プロジェクトのニオイがしたら顔を出す。

 経理は、

1.グローバルな視点で日本経済の景気の変動に

注目しながら、

2.地域や業界の動向にも関心を示しつつ、

3.会社のライフサイクルに合わせた資金繰りが

必要になる。

 広い視野で周期を見る。

 企業の成長の陰には、いつもプロフェッ

ショナルともいえる緻密なシュミレー

ションをしている経理がいる。

 できる経理は、トップの次の手を読む。

 経理マンもフットワークをよくして、社内外

の人とコミュニケーションをはかり、情報

交換を積極的に行うようにする。

 忙しく事務処理をこなしていても、

生の情報は入ってこない。

 事務作業に時間を取られすぎないように心がけ、

処理はコンピュータに任せましょう。

  児玉尚彦

 『プロの経理力:35歳までに身につける』

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今回も最後までお読みくださり、ありがとう

             ございました。 感謝!

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