物流の道を奪われると物流が破綻し国は存続できない 第 1,865 号

 急速にグローバル化が進んでいる時代。だから

こそ、ビジネスの現場では世界情勢を知らなけ

ればなりません。世界情勢を理解し、話を

するには「地政学」が必須です!

 本書は「特別な図解を見るだけで、地政学の

会話・説明ができる」ようになります!

 アメリカと中国の関係、中国の一帯一路政策、

イギリスのEU離脱、香港デモなど、日々さま

ざまなニュースが流れています。これらを

理解するには、その根本にある「地政学」

の知識が大切です。

 たとえば、
・なぜ、ロシアが北方領土を返還しないのか?

・沖縄基地を移転することが、なぜできないのか?

・竹島や尖閣諸島、対馬列島ではなにが起きて

 いるのか?などは、地政学がわかると、

とたんに理解できます。

 リアリズム(現実主義)という概念があります。

地政学的には、国際舞台で国の振る舞いを決め

るのは、イデオロギーやカリスマ指導者、世

論などではなく、リアルな軍事力や経済力

だという考え方。言い換えれば、自尊心

や恐怖心、経済的メリットなど、人間

の本音のベースにあるものこそが、

国を動かしているということです。

 地政学を戦略的に活用すれば、道や要所を

おさえて、エリアを一気に支配できる。

 地政学における国際情勢の研究では、「ある

国やエリアを誰がどうやって支配するのか」

が非常に重要なポイント。

 地政学的に、支配するのにもっとも効率が

よく、効果的なのが「道」と「要所」

を手に入れること。

 現在、国が存続するには、他国から石油や

電子部品を輸入することは必須。こうした

物流は、山や海などの地理的条件から

経路が限られるため、通行できる

「道」を必ず通ることになる。

 つまり道を奪われると物流が破綻し、

国は存続できないのだ。

 さらに、道を奪うといっても、全体を監視

する必要はなく、必ず通る要所だけを見

張れば、物流をコントロールでき、

支配につながる。

 地政学の理論では、中国の

外交は必ず失敗する。

 中国やロシアなど、内陸の大国は、領土を

奪われないために拡大する宿命がある。

 ローマ帝国に大英帝国、アメリカも、覇権

国のスタートは、近海の制覇にあった。

 国際社会でのふるまいは、イデオロギー

でも世論でもなく、軍事力と経済力

のパワーで決まる。

 奥山真司『地政学:サクッとわかる

            ビジネス教養』

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  今回も最後までお読みくださり、

    ありがとうございました。感謝!

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