献金に頼らないあたりが トランプの快進撃を支えている一因でもある 第 316号

 大統領選に候補者として名乗りを上げ、日本でも

注目を浴びるドナルド・トランプ。「米国の不動産王」

として著名なトランプだが、問題発言を繰り返し、

米国内でも「変人」扱いされている。

 共和党指名候補の支持率トップに立ち、一方で

不支持率もトップという振り幅の強烈なキャラクター。

 大富豪として多大な財力・権力をもちながら、

差別発言があとを絶たないトランプとはどんな人間

なのか。

 不穏な言動とともにその実態に迫る。

 トランプはビジネスを成功させるため、意外にも酒、

タバコ、ドラックを一切摂取しない。

 この考えを子ども達にも徹底して言い聞かせるという

「厳格な父親」としての一面も持ち合わせている。

 そのためか、イヴァナとの間に生まれたジュニア、

イヴァンカ、エリックの3人は皆、実業家として

活躍している。

 特に長女のイヴァンカは大学を最優等で卒業し、

現在はトランプがCEOを務める不動産会社

トランプ・オーガナイザイションの

副社長を任され、ビジネス手腕を発揮している。

 イヴァンカはジョージタウン大学に2年間通った後、

父と同じペンシルベニア大学ウォートン校に編入。

 2009年、結婚。3人の子宝にも恵まれている。

性格も「品の良い令嬢」と評判で、父の経営の

才能だけを受け継いだ、と表現されるほどだ。

 そのため、身重ながら(2016年3月、第3子出産)、

米国各地で行われる父の集会で「前説」として積極的

に登場し、知的で実直なスピーチで父が吐く暴言の

数々を中和する役割を担っている。

 トランプの父は、1905年生まれ。

 子どものときから靴磨きや、果物配達などで家計

を支えてきたが、あるとき建築業に興味を持った。

 大工の仕事、図面の見方、見積の出し方などを

夜間学校で学び、10代にして、隣家のガレー

ジを建築するという最初の受注を請け負う。

 トランプは、父の会社で学び、やがて高級

クラブを利用して人脈づくりにいそしんだ。

 この人脈でビックビジネスを手がけた。

 彼は1991年、最初の破産を経験した。

 だが誰にも理解できない再建案で大ピンチを

切り抜ける。

 グランド・ハイアット開設で政治家がどう

動くか学んだ。

 芸能事務所から講演まで手広すぎる錬金術を展開。

 巧みな錬金術で金を稼ぎ、献金に頼らないあたりが

トランプの快進撃を支えている一因でもある。

 「トランプ節」を披露するべき状況を自分で

把握している。

   田村真義

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   今回も最後までお読みくださり、ありがとう

              ございました。 感謝!

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