硬い関節の潤滑を回復させて軟らかい筋肉を作る 第1,130号

こんにちは、

岡田です。

前回は「正しい座り姿勢をつくるコツ」でした。

インナーユニットが使えるようになるには、

これに関わる関節・筋肉の潤滑を回復させて、

柔軟性に富む体幹を作ることが必要という内容でした。

今回は、いよいよ正しい歩き姿勢をつくるコツです。

以前、歩行姿勢の13のポイントを解説したように、

細かいことをいえばいろいろあります。

中でも一番押さえるべきポイントは、

インナーユニットが使えるようになることです。

※画像はアメブロ版でご覧ください。

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・インナーユニット

インナーユニットとは、

上は横隔膜から下は骨盤底筋までの体幹部分。

インナーユニットの使い方は、

おへその上と、おへその下で少し違います。

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では、解説していきましょう。

・歩行姿勢

インナーユニットの使い方は、

下の6つを同時に解決できる方法として紹介済みです。

・歩く前に骨盤が起きているか確認すること

・横から見て頭から足まで一本の軸が貫くこと

・横から見てやや前傾位の姿勢で歩くこと

・腕は鎖骨から足は腰骨から動くイメージで歩くこと

・骨盤は歩行エンジンだとイメージすること

・重心はおへその下の丹田に置き軽く力を入れること

参考までに歩行のコツ13の残り7つが下です。

これとインナーユニットの関連性を検討してみましょう。

・前足着地時にひざが曲がらないようにすること

インナーユニットの下半分が使えると、

骨盤が立つので膝は曲がりにくくなります。

・後足裏全体で地面を蹴るイメージをもつこと

同じくインナーユニットの下半分が使えると、

後ろ足の蹴りがダイレクトな推進力になるので、

足からお尻までがまっすぐに伸びやすくなります。

・肩の力を抜き腕振りは肘を軽く後ろに引くこと

インナーユニット全体が機能することで、

胸が開くので肩甲骨が使いやすくなり、

肘が後ろに引きやすくなります。

・腕ふり時に親指を立てること

インナーユニット全体が機能すると、

胸が開き肩甲骨が使いやすくなるので、

腕振りもスムーズとなり親指が上に向きやすくなります。

・前から見て足先が真っすぐ前方を向くこと

癖がついていると急激な変化は無理ですが、

インナーユニット下半分が機能すると、

内向、外向を矯正しやすくなります。

・前から見て一線をはさむよう足を出すこと

同様にインナーユニット下半分が機能すると、

骨盤と股関節が協調するので、

一線を挟むように足が出やすくなります。

・腕は鎖骨から足は腰骨から動くイメージで歩くこと

インナーユニットの上半分が使えると、

胸が開き肩甲骨が使えるようになるので、

これは同時に鎖骨も使えるということ。

ですから、胸鎖関節が意識しやすくなります。

こんな感じで、

一枚皮をめくれば、

全部関係してくることに気づきました。

キーワードは、

インナーユニットが自在に使えること。

極論すると、

これを実現するために潤滑整復術や姿勢矯正トレーニングがある、

といっても言い過ぎではありません。

また、体幹トレーニングが必要な本当の理由は、

インナーユニットが自在に使えるようになること、

ともいえるでしょう。

けっきょくは、

インナーユニットを自在に使えるように、

硬い関節の潤滑を回復させて軟らかい筋肉を作る。

突き詰めれば、

ここに行き当たるということになりますね。

あとは、そのための方法論なので、

次回から、数回に分けて重要ポイントをお伝えしましょう。

歩行整体メソッドは、現在の立ち位置を知り、

ゆがみの解消から弱点の補強、

セルフケアまで一貫した回復~若返りまでの仕組み。

第一の矢(潤滑整復術)

第二の矢(姿勢矯正トレーニング)

第三の矢(整体歩行)

歩行整体メソッドについては↓

『10年後の常識!健康のツボ』

第592号 2018年9月4日

発行者 健康水先案内人/岡田宰治

公式サイト http://ameblo.jp/baffaro7

 人類健康化の水先案内人/岡田さいじ

さんのブログより転載許可を得て掲載

今回も最後までお読みくださり、

             ありがとうございました。感謝!

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