硬化した筋肉(潤滑不全)が骨格に作用し.ゆがみを引き起こす 第 800 号

こんにちは、

岡田です。

前回は「2種類のゆがみの直し方」というお話でした。

最近は骨格のゆがみ(潤滑不全)を、

中心に取り上げてきましたが、

筋肉のこり(潤滑不全)は、

骨格のゆがみを再発させるので、

今回は「ゆがみを再発させる硬い筋肉」、

というテーマで解説します。

(ゆがみが再発する理由)

前回までは、

2種類のゆがみの原因にフォーカスし、

骨格のゆがみを説明してきました。

もし、骨格のゆがみだけが問題であれば、

それを潤滑整復術で直せば、

問題解決したことになりますね。

しかし、現実には、

すぐに再発することがあります。

なぜだと思いますか?

ゆがみを作る不良姿勢のくせが残ると

いつまでたってもゆがみは直らない、

というお話しは既にしました。

それとは別に、

筋肉の問題で再発してしまうことがあります。

これは、ゆがんだ姿勢により、

骨格のゆがみを再発させるということではなく、

硬化した筋肉(潤滑不全)が骨格に作用し、

ゆがみを引き起こすからです。

※筋肉の潤滑不全は、

ゆがみと呼ばずに「硬化」と呼ぶことにします。

揉めばほぐれる状態ではなく、

「伸びにくくなった硬い筋肉」をイメージください。

筋肉の潤滑不全の特徴は、

筋力の強弱ではなく、

柔軟性の低下として現れます。

正常な骨格筋は50%伸びるといわれていますが、

これがうまく伸びない状態が潤滑不全です。

ふつう体が硬いという場合は、

複数の筋肉の潤滑不全のことをいい、

ストレッチで伸ばすというのが一般的な対処法ですね。

骨格にゆがみがあっても体は硬くなりますが、

筋肉が硬化しても体は硬くなるということです。

むしろ、こちらの方が一般的かもしれません。

(硬い筋肉が足を引っ張る)

骨格のゆがみ(潤滑不全)によって、

関節が硬くなる場合は、

左右や前後方向にアンバランスが発生し、

関連の筋肉が緊張します。

硬化していない筋肉の場合は、

骨格のゆがみが正常に戻れば、

筋肉の緊張は消え軟らかくなりますね

この場合は、

骨格のゆがみが直ると筋肉も軟らかくなり、

筋肉の硬化による再発は起こりません。

ところが、筋肉が硬化している場合は、

そう簡単にはいかないのです。

なぜでしょうか?

硬化した筋肉は柔軟性の低下により、

硬くて伸びにくいので、

足を引っ張るではないですが、

筋肉が骨格を引っ張るからです。

ゆがみが直って落ち着いたばかりの関節に、

筋肉が硬いために骨を引っ張り、

関節の潤滑不全を起こしゆがみを誘発するのです。

これが、骨格矯正がうまくいっても、

骨盤調整がうまくいったとしても、

短期間で再発する理由です。

では、うまくいく方法はあるのでしょうか。

答えは、骨格も筋肉も診て潤滑不全を正すこと。

骨格を元どおりに整復したのちに、

硬化した筋肉も整復して軟らかくすることです。

つまり、骨格か筋肉かという二者択一ではなく、

両方ともキチっと整復する必要があるわけです。

骨格か筋肉か片方しか診ない、

片方を無視する方法には限界があるということです。

次回は硬化した筋肉の直し方と予防についてお話します。

今回は「歩行整体メソッド」の、

・第一の矢(関節、筋肉の潤滑整復術)に関連でした。

全容は拙著↓を参考にしてください。

『10年後の常識!健康のツボ』

第546号 2017年10月16日

発行者 健康水先案内人/岡田宰治

公式サイト http://ameblo.jp/baffaro7

 人類健康化の水先案内人/岡田さいじさんの

ブログより転載許可を得て掲載

 今回も最後までお読みくださり、

                      ありがとうございました。感謝!

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