細胞は自分の役割を果たしながら臓器や個体を生かすために助け合っている 第 588 号

 中古車買取販売会社の雄ガリバーインタ

ナショナル(現・IDOM)。

 創業者である羽鳥兼市さんの波瀾万丈の半生に、

対談相手の村上和雄さんがひと言。

「大変面白かった。いや、面白いだけじゃ

なくて感動しました」

───────「今日の注目の人」───

☆ すべてが変わった瞬間 ☆

羽鳥 兼市(IDOM名誉会長)
   ×
村上 和雄(筑波大学名誉教授)

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【羽鳥】
 遺伝子にはスイッチのオンオフがあるという

先生のお話を初めて知ったのは数年前になり

ますが、考えてみたら自分が36歳の時に、

あれがまさにスイッチがオンになった瞬間

だったなという体験がありましてね。

 以来、よく社員に向けて、人間の遺伝子には

スイッチがあって、それをオンにしないのは

もったいない、遺伝子のスイッチをオンに

するような生き方をしなさい、という話を先生の

ご許可もなく勝手にさせていただいていました。

【村上】
 結構ですよ。

【羽鳥】
 ありがとうございます。

 やっぱり間違いなくスイッチってありますよね。

 自分の場合、「カチ」なんてもんじゃなくて、

いまでもよく覚えていますけど、「ガッキーン」

ってスイッチが入りました。

【村上】
 それはどんな時でしたか。

【羽鳥】
 40年前のことになりますが、当時は義理の兄と

羽鳥総業という重機会社を経営していましてね。

 東北地方ではトップクラスの会社として利益も

出して伸びていたのですが、人に騙されて手形

詐欺に遭ったことから倒産してしまったんですよ。

 すぐに債権者が押し寄せてきたため、本当に

何もかもなくなりました。

 義理の兄は海外に夜逃げしてしまったので、

自分が家族親族合わせて11人を食わして

いかなくちゃいけない。

 しかも残された3億円の負債も全部自分が

払わなくちゃいけないという状況に

まで追い込まれました。

【村上】
 大変な逆境ですね。

【羽鳥】
 とにかく明日からどうやって食べていくか

ということになって…

いくつもの試練を乗り越えられた羽鳥さん。

その生の体験談の続きは本誌でどうぞ!

『致知』2017年3月号【最新号】

          連載「生命のメッセージ」P114

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 細胞は自分の役割を果たしながら、臓器や

個体を生かすために助け合っている。

 利他の遺伝子がなければ

生命は存続できない。

 『致知』には、利他の遺伝子が働き、成功

した実例が数多く掲載されている。

 自信を持って人に勧めたくなる

人生の教科書です。

 ──村上 和雄(筑波大学名誉教授)

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あなたに人間力高める月刊誌『致知』
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今回も最後までお読みくださり、ありがとう

             ございました。感謝!

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