背骨は軟らかくなっていき体幹の筋肉も活性化する 第1,090号

こんにちは、

岡田です。

前回は「体幹が弱い人の特徴とその強化策」でした。

弱い体幹には体幹を使えていないケースと筋力不足があり、

その解消は体幹の使い方を覚えるとともに、

筋力と柔軟性を高めることが必要という内容でした。

(体幹が弱い人がまずやるべきこと)

  • 背骨を軟らかくすること

ドクター・ディマティーニの本の中には、

「年齢は背骨で決まるもの」とありますが、

「そのとおりだ」と読みながら共感しました。

前回は、体幹が弱い人の特徴を述べましたが、

視点を変えれば背骨が硬いともいえるでしょう。

もちろん、体幹が弱いから背骨が硬いのですが、

背骨を軟らかく保つというのは、

内臓の健康のためにも必要なことです。

では、なぜ背骨は硬くなるのでしょうか。

よくいわれるところでは、

加齢による関節軟骨や線維輪の硬化がありますが、

最大の理由は体幹の筋力が低下することです。

では、なぜ体幹の筋力が低下すると

背骨は硬くなるのかということですが、

これには理由があります。

背骨と協調して働く筋肉こそが体幹の筋肉だからです。

背骨を前屈するとき腹筋が収縮し背筋は伸びます。

背骨を後屈するとき背筋が収縮し腹筋は伸びます。

背骨を側屈するとき側面の筋肉が収縮し反対側は伸びます。

たとえば大腰筋は、

腰椎を両横からサポートしている筋肉ですが、

背骨の前後屈や側屈、捻るなどの動作が減れば、

これらの筋力も弱っていくしかないのです。

だから「年齢は背骨で決まるもの」の意味は、

年齢とともに体幹の筋肉が萎縮し、

背骨の柔軟性も低下するということに他なりません。

つまり、背骨の硬さは、

体幹の筋肉と完全リンクの関係なので、

まずは背骨を軟らかくできる運動が必要ということです。

まわりくどくなりましたが、

回復のための重要なポイントなのでご理解ください。

(まずやるべきこと)

ポイントは4つです。

背骨を前屈、後屈、側屈、そして捻る。

背骨を軟らかくすることに意識をおきながら、

筋トレやストレッチ、体操をすることです。

たとえば、

腹筋の筋トレをする場合では、

腹筋を収縮させるとともに、

背骨が軟らかくなることをイメージしてください。

体を反らす系の背筋の筋トレでは、

背筋を収縮させるとともに、

背骨が軟らかくなるようにイメージしてください。

背骨が軟らかくなるとは、

言葉を換えると、滑らかなつながりで、

背骨を一つずつ動かしていく感ことです。

ピラティスなどでよくいわれているアレです。

アスリートには物足りない話ですが、

普通の人には老化を防ぐためにも、

そして若返りにのためにも重要な話です。

現在、すでに体操や筋トレをしている場合でも、

背骨が軟らかくつながっているイメージで、

その体操や筋トレを行ってください。

その意識を持つだけで使い方が変わるので、

背骨は軟らかくなっていき、

同時に体幹の筋肉も活性化するはずです。

まず、はじめにやるべきことはソレですが、

さらに強化したい場合は、次の段階があります。

この順番を間違ったために、

運動不足解消のために運動をはじめたら、

傷めてしまったという事故が発生するわけです。

わたしが開発した筋肉絞り体操は、

安全かつ老化防止用に設計された健康体操なので、

まずは、ここからはじめてもよいでしょう。

今日は、普通の人と運動不足の人向けのお話でした。

最後までお付き合いくださりありがとうございます。

歩行整体メソッドは、現在の立ち位置を知り、

ゆがみの解消から弱点の補強、

セルフケアまで一貫した回復~若返りまでの仕組み。

第一の矢(ゆがみの治療)

第二の矢(姿勢矯正トレーニング)

第三の矢(整体歩行)

歩行整体メソッドについては↓

『10年後の常識!健康のツボ』

第586号 2018年7月24日

発行者 健康水先案内人/岡田宰治

公式サイト http://ameblo.jp/baffaro7

 人類健康化の水先案内人/岡田さいじ

さんのブログより転載許可を得て掲載

今回も最後までお読みくださり、

             ありがとうございました。感謝!

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