自分の仕事を支えてくれる何よりの財産になっていく 第1,013号

 官僚の「リーク」や「情報操作」……。

 マスコミの「無知」や「煽り」……。

 騙されるな!これが国民を操る手口だ。

 森友問題、加計問題の「真実」から、

著者自身の財務省&首相官邸での

実体験まで、すべて語る衝撃の書。

 官僚たちは、自分たちの思う方向に状況

をもっていくために、いかにメディアを

操るか?マスコミは、なぜミスリー

ドを繰り返すのか?

 「明日の社説に書け!」。財務省

では、上司からそんな命令が飛ぶ。

 実は財務官僚は、様々な手を講じて、

思いのままに社説に書いてもらえる

ほどの「ズブズブの人間関係」を

つくりあげているのである。

 官僚は、「リーク」や「改竄(かいざん)」

「自爆テロ」など、様々な手法で

情報を操作しようとする。

 そしてマスコミは、「政権を叩きたい」

という思惑や、無知などから「フェイ

クニュース」にさえ手を染め

てしまう。

 官僚は若いころから、本を書く訓練の

ようなものをさせられますから、み

んな本を書くことに慣れている。

 資料は全部役所に揃っているので、それ

をもとに本を書くくらい、難しい

仕事ではない。

 誤解なきよう、念のため申し添えると、

財務省の官僚は、これまでに述べて

きたようなことを欲得ばかりの

計算尽くでやっているわけではない。

 むしろ、日本の国を正しい方向に動かし

たい、という使命感に基づいて人間

関係を築いていく人が多い。

 そのような使命感に基づいて、メディア

や学者、専門家ばかりではなく、経済

界の人たちや政治家などとも幅

広く人脈を築いていく。

 本当にできる財務官僚は、「人間的

魅力」「使命感」「友だち甲斐」で

人脈を広げていける人たちだ。

 それができる人材を輩出してきた

からこそ、財務省は強いので

あり、また怖くもある。

 財務官僚からしても、人脈の広さこそ

が、自分の仕事を支えてくれる何

よりの財産になっていく。

 財務官僚に限らず、日本のできる

官僚たちは、そのようにしてでき

あがった人脈を武器として国

を動かしていくのだ。

 人脈が広ければ様々な

情報が入ってくる。

 その情報を誰かに知らせれば、ギブ

アンドテイクで、さらに有益な

情報が入ってくる。

 そうして入ってくる情報と人脈が雪だる

ま式に増えていって、その人物を中心

にして非常に濃密な情報と人間関

係の生態系が生まれるのだ。

 それを構築できた人こそが、真に

国を動かせる人材になっていく。

 机にへばりついているばかりの官僚

は、「能力がない」と見なされる。

 あちらこちらへ飛び回り、色々な人と

交流を結び、情報の結節点となるよ

うに心がけることが大事になる。

 なぜ官房機密費が必要不可欠なのか。

 筆者は、官邸に入ってみると、官邸は

財務省とはまったくやり方が違って

いたため、びっくりした。

 外部の人と会う時の費用として、

おそらく官房機密費が使われ

ていることも多いはず。

 官邸の機密が漏れないように、機密費

を使わないといけないのだと思う。

 こちらが貸しをつくるくらいでないと、

相手から情報を得ることはできない。

 情報を集めるために、領収書を出す

必要のない官房機密費が使われる。

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今回も最後までお読みくださり、

    ありがとうございました。感謝

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