自分は初めて神のような帝王の姿を見た 第1,359号

 あの噂の明治天皇の玄孫・竹田恒泰氏が、古事記

全文を36時間にわたって解説。爆笑また爆笑、

脱線につぐ脱線、前代未聞のスーパー

講義、ついに書籍化!

 20世紀を代表する歴史学者アーノルド・トインビー

は、「12、3歳くらいまでに民族の神話を学ば

なかった民族は必ず滅ぶ」と言っている。

その真の理由を、ぜひ知っていただけばと思う。

 『古事記』『日本書紀』には国の正式な

歴史認識が描かれている。

 1300年間、正史を編纂し続けて

いる国は日本だけ。

 神話から読み解けるわが国の成り立ちと開明さ。

たとえば『古事記』『日本書紀』は一言で

いえば、建国の書。誰が、いつ、どの

ような思いで、どのようにして国

を建てたのか。これが書かれている。

 祝日の根拠のほとんどが『日本書紀』

か宮中祭祀にある。

 天皇が天皇である根拠は『日本書紀』にある。

 マッカーサーが見抜いた日本人の強さの根源。

それがなぜかは、マッカーサーはわかった。

昭和天皇と引見を果たしたときに。

世界の常識でいえば、昭和天皇

は命乞いをしてくると思っていたわけ。

 ♦ところが開口一番、昭和天皇は「この戦争の

すべての責任は自分にある。自分の命はどう

なってもかまわない。一億の民を飢え

させないでほしい」このように

おっしゃった。

 この引見により、マッカーサーは180度、日本の

占領政策を変えた。「天皇なんかなくしちゃえ」

と思っていたのが、「天皇をなくしたら、大

変なことになる」と。そして、その日の

夜、彼は自分の日記にこう書いている。

「自分は初めて神のような帝王の姿を見た」と。

 まず僕だったら、日本史の教科書の冒頭に、建国

のことを書く。「わが国は現存する世界最古の

国家である。わが国は2000年以上、ひとつ

の王朝を守ってきた。これは人類の奇跡

だ。なぜひとつの王朝が2000年も続

いたのか。君たちには、この奇跡

の国の歴史を勉強してもらう」

 正しい歴史教育を取り戻してこそ

初めての「終戦」だ。

 中国人向けの『日本書紀』、日本人向けの

『古事記』。結論から言いましょう。

『日本書紀』は中国向けです。

 『古事記』を読めば日本人の起源がわかる。

 震災の年は、震災によって日本人が何が本当は

大切なのか、日本人の精神、大和心というもの

が本当に大切なものなんだってことに気づ

いた一年だ。そしてみんな日本のこと

を知ろうとしはじめた。そして

その翌年は「古事記1300年」。

これが日本人が日本人の

ルーツ、神話を知ることができる。

 神様の名前は忘れることが大事。『古事記』を

勉強するにあたっての最大のコツ。これを

お伝えします。このコツさえおさえれ

ば『古事記』は難しくない。楽に

読めるはず。神様の名前とか

人の名前が出てきたら、

忘れてください、ということ。

 重要な神様は何度も何度も出てくる。

だから忘れて大丈夫です。

 神世の時代から物事はすべて

話し合いで決まっていた。

 古事記には、「天皇とは何か」ということが

書かれている。大まかな流れを説明すると、

古事記というのは、神々が成って、そ

してこのあとに、伊勢の神宮の御

祭神になっている天照大神様

が生まれる。その後、地上

では大国主神が立派な

国作りをして、この国が天照大神に譲られる。

 そして、天照大神様は自らのお孫様に「地上

世界を治めろ」といって、地上世界に派遣

なさって、そのお孫様が地上に降りて

こられる。これが天孫降臨ですね。

 そして、その天孫の曾孫に当たるのが神武天皇

です。それから高天原で預かった「三種の

神器」が、ずっと代々、125代にわた

って継承され、現在の天皇陛下が

お持ちになっていらっしゃるわけです。

 天皇が天皇である根拠というのは、

ここなんです。それは神々の総意。

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 今回も最後までお読みくださり、

       ありがとうございました。感謝!

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