自然体が運と人を惹きつける 第1,573号

 著者は、1000人以上の国内外のトップを取材

してきた谷本有香氏。著者は、取材と同時に、

なぜ彼らがトップまでのぼりつめたのかを

研究していたそうですが、そこでわか

ったのは単純なこと。自然体でいる

こと、相手に気を使わせないこと

運を味方につけること

 彼らから学んだ成功の秘訣を、数々の

エピソードとともに紹介していきます。

 私は、仕事柄ベンチャーキャピタリストや

カリスマのファンドマネージャーにお会い

するが、彼らが投資のとき、何を一番

重視しているかご存知か。彼らに話

を伺うと、みな同じことをいう。

 ♣「もちろん、財務諸表やビジネスプラン

は見る。けれども、最終的な判断材料は

『その人の言葉が真実かどうか』だ」

 「自然体」は武器になる。トップリーダー

たちは、「そのままの自分が武器になる」

ということに気づいている。

 たとえ戦略であっても、あそこまでできれば

一流だと感心してしまうのが亀井静香さんだ。

日経CNBCの生放送に出演していただい

たとき。社長や役員、幹部がズラっと

並んでお出迎えをした。

 番組でコテンパンにしてやろうと思っていた

私は、「はは~、こういうやり方か。うま

いな」などと余裕に見ていたが、あら

ゆる場面でそうなので次第に見方

が変わってきた。

 本番前は、「寝癖が全然直らなくてさ~、

どう思う?」と髪をいじりながら聞いて

きたり、なんだか親戚のおじさんの

よう。厳しい質問もしやすかった

けれど、同時に「こんないい

人に、ここまで詰め寄ら

なくてもいいか」と

いう気分になってきたのだ。

 教えるよりも聞く。すごい人ほど、教える

ことをしない。まず、話を聞く。

 大きなホラを吹くリーダーに人はついていく。

 自然体が運と人を惹きつける。

 神様の存在を意識しているリーダーは、とて

も多い。特定の宗教というわけではなく、

神様、お天道様、あるいは大いなる存在。

 神様に好かれることをせよ。あるトップ

リーダーは、「神様に好かれる

ことをせよ」という。

 どんなときでも、自分をよく

見せようとしない。

 不調のときにジタバタしない。

 助けられて巻き込んでいく天才になる。

成功者は「助けられ上手」だ。

 土井さんは、「私はこれこれがわからない

ので、教えてください」と言って人を

どんどん巻き込んでいく天才だ。

 「どうしたら解決できるでしょうか?どういう

選択肢があるでしょうか?」と一生懸命きか

れたら、その分野を得意としている人は、

なんらかの解決策を答えたくなる。

すると土井さんは、「なるほど。

では、一緒にやってください

ませんか?」と巻き込んでいく。

 私憤、コンプレックスは、大事な原点。

 「ココイチ」の愛称の「カレーハウスココ

壱番屋」を創業した宗次徳二さんは、3歳

まで児童養護施設で育った。養父母に

引き取られてからも、養父が競輪

にはまり、経済的に苦労し続けた。

 給食のない日は、校舎の陰で空腹に耐えていた

とか。「おなかいっぱい食べたい」それが宗次

さんの私憤、原点だ。それを「みんながおな

かいっぱい食べられるようにしたい」と

いう公憤に変え、たくさんの人に愛さ

れるカレー屋さんを成功させた。

 宗次さんは経営の一線を退いた後、ホーム

レスの方や福祉施設の支援、音楽やスポー

ツの振興のためのNPO法人を設立し、

ボランティア活動をしている。

 ココイチ上場に際して手にしたキャピタル

ゲインも、「これは私たちの金じゃない。

社会のために使おう」と言ってクラシ

ック音楽専門ホールを作った。

 谷本有香『何もしなくても人が

     ついてくるリーダーの習慣』

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 今回も最後までお読みくださり、

       ありがとうございました。感謝!

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