血圧を下げて脳の機能を高め血管を拡張させ血行をよくする食事 第 1,861 号

「栄養・休息」を基にする内からの予防が疎かに 
なりはじめた方も増えているのではないでしょうか。


今日は免疫学の権威である星野泰三博士に、
免疫力を高める食事について教えていただき
ました。


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(星野)
免疫と栄養が関わっていることは、
果物による実験で立証されています。
バナナを食べてからの免疫細胞の数の推移を
観察すると、12時間後、24時間後に顆粒球、
マクロファージを中心とする白血球の数がいず
れも大きく増加することが確認されています。
最も免疫力が増強するのは、一週間ほどおいて
皮に黒い斑点ができたバナナです。

椎茸(しいたけ)に限らず、アガリクスや
メシマコブなどのキノコ類が、がんを防いだり
免疫力を高めることは以前から知られていましたが、
最近の研究ではβ(ベータ)-グルカンと呼ばれる
多糖類にその効果があることが認められました。


β-グルカンは水溶性なので、調理の際には、
長時間水に浸したり、煮込んだりしないことが
ポイントです。


キャベツや大根、長ネギ、ニンニクのような
淡色野菜にも免疫力を高める効果が確認されて
います。これは植物に含まれる色や香り、辛み、
苦みなどの成分でファイトケミカルと呼ばれて
いるものです。ちなみに、ファイトケミカルは
緑黄色野菜にはあまり含まれていません。


魚料理を見てみましょう。免疫力を高めるのに
一番いいのは刺身です。免疫システムの主力で
ある白血球には、ウイルスなどの異物を退治する
キラーT細胞があり、その栄養源となるのが、
イワシやマグロ、サバなどに含まれる良質

タンパク質です。

加えて、魚に含まれているDHAやEPAなどの
不飽和脂肪酸は血圧を下げて脳の機能を高めたり、

血管を拡張させ血行を良くする働きがあります。

味噌汁の中に入れる具を工夫すれば、さらに免疫力を
を高めるメニューができます。長ネギや大根などの

淡色野菜、胃や大腸の免疫を守るビタミンCを含む
ジャガイモ、解毒作用のあるアサリ、β-カロテン

が豊富な小松菜など、いくつかのメニューを考え
ましょう。


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  今回も最後までお読みくださり、

    ありがとうございました。感謝!

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