親の生き方が子に伝えられ同じ道を辿ってしまうという実態 第 612 号

 いままで多くの人が、その深刻さに気づ

かなかったことの一つに子供の貧困

問題が挙げられます。

 日本財団の花岡隼人さんがこの問題を

詳しく論じられています。

───────「今日の注目の人」───

☆ 日本を滅ぼす
 子供の貧困問題の解決を急げ ☆

花岡 隼人
(日本財団子どもの貧困対策チーム
プロジェクトコーディネーター)
   
───────────────────

 “子供の貧困”と耳にすると、ほとんどの方が、

どこか遠い国の話だと思われるかもしれません。

 しかし、子供の貧困問題は経済大国である

日本においても確実に存在し、拡大

し続けているのです。

 まず現状を知っていただくために、分かり

やすいデータをいくつかご紹介しましょう。

 2012年時点での貧困率は16・3%。

 これは日本の子供の“六人に一人”が貧困

状態にあることを意味しています。

 この貧困率は、OECD諸国の中でも

下位のグループに位置する水準です。

 ちなみに子供の貧困率とは、相対的貧困

状態にある17歳以下の子供の割合を指し

相対的貧困とは、貧困ラインに満た

ない暮らしを強いられている

状態を示しています。

 そして、日本の子供の貧困問題における

最大の課題は、親の世代の貧困が子の

世代の貧困へと受け継がれ、固定化

する「貧困の連鎖」に他なりません。

(中略)

 また、実態調査で多くの現場を回る中で

見えてきたのは、親の生き方が子に伝え

られ、同じ道を辿ってしまう

という実態でした。

 ある小学校で、子供に「勉強が将来の役に

立つの?」と尋ねられた担任の先生が

「将来、働く時に役立つよ」

と教えると、「働いてお金を稼ぐ

必要があるの? 

 役所に行けば……

※子供たちの貧困の実態とその

解決策については

最新号をお読みください。

 『致知』2017年4月号【最新号】

          連載「意見・判断」P116 

今回も最後までお読みくださり、ありがとう

             ございました。感謝!

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