資本主義の経済.他人のお金をいかに活用するか 第1,492号

 おカネに愛される人は、人間に愛される人です。

この人のためなら 役に立ちたい、と愛されて

いる人間がお金持ちになるのです。

 資本主義では、自分だけでなく他人のおカネ

をいかに活用するかが重要です。そのシステ

ムを確立した人間が覇権を握れるのです。

 おカネは人を変えます。紳士然とした人間で

あっても、時としておカネの力で得た権力

でおぞましい振る舞いを見せるのです。

 2000万円を持参した白髪の紳士。おカネに

おける品性は、他人のために使うことで鮮

やか な光彩を放つと教えられました。 etc

 会社のために「向こう傷」をいとわない、

ニッポン経済のサムライが、あの時代に

は沢山いた。そうしたサムライの活躍

が日本のVHS方式の世界の映像文

化の普及に偉大なる貢献をしたのだ。

 歌舞伎町の小さな喫茶店からご禁制の裏

ビデオを鞄に入れて立ち去った、白髪の

あの紳士の後ろ姿を、今でも鮮やかに

思い浮かべることができる。

 紳士には「法を犯している」といった

後ろめたさは全くなかった。会社の

ために身を捨てる、という矜持

と覚悟が見て取れた。

 あの白髪の日本ビクター常務の、我が身を

捨てる働きなくしてVHS陣営の勝利、ひ

いては日本の電機メーカーの世界への

飛躍がありえたのか、と思う。

 キレイゴトばかりでは済まないビジネスの

最前線で、自らを犠牲にせんとするサム

ライの活躍によって焼け跡からの奇跡

的な日本の復興が成し遂げられ、今

日の豊かさが築かれたのだ。

 「明日死ぬとしたら、生き方が変わるのか」

「あなたの今の生き方は、どれくらい

生きるつもりの生き方なのか」

       (革命家、チェ・ゲバラ)

 レンタルビデオ店勃興期のころ。ツタヤを

運営するCCCの増田宗昭社長が、ビデオ

の件で、何度もアポなしで訪ねてこられた。

 応接室のスタンドグラス越しに見た、ジッと

目を閉じて微動だにしない増田社長の姿は、

三船十段にも似て「武士(もののふ)」

のたたずまいだった。

 資本主義の経済では、自分のおカネだけでは

なく、他人のお金をいかに活用するか、が

肝要だ。そのシステムを確立した人間

が、覇権を握ることになる。

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 今回も最後までお読みくださり、

       ありがとうございました。感謝!

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